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人間社会学部 子ども教育学科

ゼミ紹介

 

遊ぶことが学びにつながる子どもたちの世界
-楽しく「遊ぶ」が「学ぶ」に変わる-

人間社会学部 子ども教育学科

星 順子准教授

研究テーマ

・乳幼児の「遊び」と「学び」の関係について
・発達研究と子どもの姿や保育を関連付ける

研究内容

保育では子どもの遊びは学びの機会となると言われ、重視されています。その一方で遊びは学びと対立するものという認識は広く一般化されています。そのため、3歳までは保育所だけれどそれ以降は教育してくれる幼稚園に転園する、という事態も発生しているようです。しかしこの二つの施設の内容に大きな違いがあるわけではありません。それでは「遊び」が「学び」に繋がるとはどのようなことなのでしょうか?
本ゼミでは「遊び」「学び」「子どもの主体性」などに焦点を当てながら文献購読やビデオ視聴をし、理解を深めます。また子ども目線で子どもの遊具やおもちゃを作り、実践することで理念や理論を具体化し、振り返りによって実践的な学びを深めています。

過去の卒業論文テーマ例

『ゲームを通した子ども同士のコミュニケーションー問題解決時のメタ認知についてー』
『お化けの変容―日本のメディアに描かれるお化けー』
『子育てに悩む母親の誕生―新聞の投書・コラム欄からー』
『新任保育者が子どもと関わる上で感じる困難さとやりがいについて』

ゼミ生の声

ゼミではビデオや文献を見て、自分たちの意見を伝え合う機会があります。この経験を通して理解する力や伝える力が身につくと同時に、先生やゼミ生との仲が深まっていくように感じました。遊びに関する学びはもちろんですが、もっと広い、保育に関するあらゆることを、先生は実体験など交えながら教えてくれます。実習の時なども心強いです!

子どもが大好きな遊びやおもちゃについて、座学やおもちゃ制作等の実践を通して学び、理解を深めることができました。特に「こどもの広場」にて使用する乳幼児を対象としたおもちゃの制作では、ゼミの仲間と手作りおもちゃで遊ぶ子どもの楽しそうな姿を想像しながら取り組み、実際に子どもが遊び、更に学びが深まりました。

本ゼミでは、子どもが主体的になれる遊びとはなにか、ゼミ内でディスカッションをしたり、DVDや文献などの教材を使用したりしながら学びを深めています。「こどもの広場」では、自分たちが作成したおもちゃで実際に子どもたちに遊んでもらい、どのような遊びに興味や関心を向けるのかを学ぶことができました。

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