野尻キャンプサイトの改築工事起工式が行われました
2006/10/19
野尻キャンプサイト第二期改築工事起工式が9月3日(日)東洋英和野尻キャンプサイトで執り行われました。
晴れ渡る空のもと、そばの白い花が咲き、りんごの実が色づき始める秋の野尻湖畔の自然の恵みに囲まれながら、施工業者の宮嶋商事・宮嶋社長、古平野尻建築アドヴァイザー、東京YMCA・新井総主事、土谷統括にご参列いただき、学院からは池田守男理事長、各部部長、教職員が参加しました。
かねてから建物が老朽化し、保護者の方々や卒業生から、修復作業・献金等のご協力をいただいていましたが、いよいよ本格的な改築工事を行い、来年6月の竣工をめざして工事が開始されました。
宮嶋社長と池田理事長による鍬入式
鍬入式の後、池田理事長は「東洋英和の野外教育の精神が、この野尻の地にあり、その精神を次の世代に引き継ぐ責任を感じている。
この地で得られる自然の恩恵、友情、教師とのふれあいといった原体験は、生徒たちにとって終生忘れえぬもの、人生に指針を与えるものとなってくれると思っている。
野尻キャンプサイトにご協力いただいている多くの方々のご支援に御礼申し上げたい。」と挨拶しました。
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秋の自然も美しい、
野尻湖畔の風景 -
礼拝を捧げ、
改築工事の無事を祈ります -
YMCAキツツキハウスでの
茶話会。地元のおいしい
トウモロコシをいただきました
野尻キャンプサイトについて
長野県野尻湖畔に野尻キャンプサイトはあります。東洋英和の野外教育は戦前から行われており、1970年に長野彌院長の積年の希望により現在の場所に今の施設が建設されました。
中高部の生徒の夏期学校やキャンプなど、日常生活と離れた自然環境に身を置くことで得られる学びを大切にしています。
野尻で過ごす時間は、そこを訪れた生徒や教職員にたくさんの思い出を刻み続けています。
改築工事設計図
今期工事では「英和ハウス(管理棟)」「寺ガ崎ハウス」「浴室棟」が改築となります。
「英和ハウス図面」(PDF)『2階は改築でゲストルームになり、部屋数が増えました。』
「寺ガ崎ハウス」(PDF)『メインホールに収納していたヨット・カヤック等を地下艇庫に収納できるようにしました。ゲスト用に洗面所・トイレを設置しました。』
「浴室棟」(PDF)『既存浴室棟とトイレ棟を1つにまとめました。既存1階にあった小浴室をシャワールームにし、2階に小浴室と倉庫を設けました。浴槽も循環・ろ過方式にし、水質確保につとめました。』



