【7/4(土)】「いろんなことばのおはなしかい」を開催しました!
7月4日に、緑図書館と保育子ども学科塩崎ゼミの共催で、「いろんなことばのおはなしかい」を開催しました。

塩崎ゼミの3・4年生が読み手となり、絵本や紙芝居を多言語(日本語・英語・中国語)で読み聞かせを行いました。3年連続の開催となる今年は、新たに中国語に挑戦し、授業や実習の合間を縫いながら、全6種類の絵本や紙芝居を披露するべく、各自準備を進めました。緑図書館で実際に読み聞かせをしていらっしゃる司書の皆さまに、発声のコツや絵の見せ方についてアドバイスを頂いたり、慣れない中国語の発音については中国出身のゼミ生の力を借りたり等、多くの方々にご協力いただき、無事に練習の成果を発揮することができました。
参加者の皆さまも一緒に、フレーズを声に出したり、体を動かしたりしながら積極的に参加してくれたので、会場が大変にぎわい、非常に楽しい企画となりました。


ゼミ生からは、「子どもたちの反応が新鮮で、練習だけでは得られない新しい発見や学びがあった」、「大勢の方を前に、緊張して早口になりそうなところを、チームでカバーし合うことができた」、「最初は声が出なかったので、練習を重ねた。抑揚をつけたり、明るいトーンで読む等、作品の楽しさが伝わるような工夫をして、本番に臨むことができた」等の声がありました。
塩崎美穂教授からは、「実習先の園とは異なり、地域に開かれた場所で、一回だけの本番のため、"どのような対応をしていけるのか"を考えながら動く経験が出来ていた。チームで多様性を実現することができたのではないか。地域とつながっていけるきっかけになれば良い。貴重な機会を学生に与えていただき感謝します」とのコメントがありました。

ご参加いただきました皆さま、準備から運営に至るまでサポート頂きました緑図書館および緑区地域振興課の皆さまに心からの感謝を申し上げます。
※ 2026年度より、人間社会学部 総合心理学科、子ども教育学科、国際学科で募集します。