【6/17(水)】『読書人カレッジ』を開催しました!
6月17日に、作家・中島京子さんをお迎えして<読書人カレッジ>(書評新聞「週刊読書人」との共催)を開催しました。 読書人カレッジとは、「本を読むこと」「文章を書くこと」「表現をすること」について深い経験のある講師の方をお招きし、その楽しさと大切さを学ぶ企画です。
今回の講師は、直木賞作家の中島京子さんです。"芋づる式に読書を楽しむ"具体例を紹介しながら、女子大出身という体験も踏まえて女子大で学ぶことの恵みや意義について、また日本ではいまだに女性であるがゆえのプレッシャーや困難があるなか、女性として、人としていかに生きるべきか等についてご講演いただきました。
参加者アンケートにて寄せられたコメント詳細は、以下をご覧ください。


■参加者の感想(一部紹介)■
興味深い話ばかりで、中島さんが考える現代のジェンダーに関する話や、ポジティブに生きることの重要性に心から共感しました。中島さんが女子大で大学生だった頃、のびのびと好きなことを好きなように行い、そのことが紆余曲折はありつつも今の自分の糧になっているというお話を聞き、私もいろいろなことにチャレンジしていきたいと思いました。
『小さいおうち』がとても好きです。内容も装丁もとても素敵で、「私は本が好きだな」と思う時に、思い浮かぶような本です。長年うちの本棚に入っていて、5年、10年に一度ふと読み返してみたりしています。だから、今日は実際にお話をうかがえてとてもうれしかったです。
普段は読書をすることが少なく、最後まで読み切れないことも多いけれど、お話を聞いて「途中まで読んでみる」ということでも良いのだと感じた。読書を通して新しい考え方を持てるようになったり、違う視点を持つことで自分の考えが出てきたりすることも面白いなと思った。
貴重なお話をお聞かせいただき、中島京子さんに心からの感謝を申し上げます。
※ 2026年度より、人間社会学部 総合心理学科、子ども教育学科、国際学科で募集します。