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社会連携

協定一覧・連携自治体

社会連携・地域貢献事業として、大学の所在地である横浜市緑区を中心に、行政や企業、市民と連携し、社会課題の解決に取り組みます。

緑区連携包括協定 連携・協力に関する基本協定(2020年3月4日)

大学が所在する横浜市緑区と様々な分野で協力し、地域に貢献するプロジェクトを進めています。
各プロジェクトには担当教員がつき、教育研究の知見を生かしています。
現在、進行中のプログラムはこちら

過去のプロジェクト一覧

横浜市水道局 連携・協力に関する協定(2020年3月27日発表)

本学と横浜市水道局において、お互いの技術やノウハウを生かし、人材の育成、学術研究の向上、地域貢献及び水道事業全体の発展に貢献することを目的に連携しました。「水からSDGsを学ぶ」をテーマにダムや浄水場の見学を通じ、理解を深め、横浜市の水道週間への協力、企業・団体の主催するイベントに参加しました。
【協定期間:2020年4月1日~2023年3月31日】

その他の横浜市との連携

よこはま森の楽校英和の森の自然遊び-もりっこ-

よこはま森の楽校英和の森の自然遊び-もりっこ-

(横浜市環境創造局 みどりアップ推進課)

横浜市が推進する横浜みどりアップ計画の一環として、市民が森と関わるきっかけをつくることが目的のイベントです。本学の保育子ども学科の学生が地域の子ども向けに、自然体験を提供しました。毎年春に実施し、緑豊かなキャンパスに地域の子どもたちの笑顔が広がります。
保育子ども学科の学生たちが"お姉さん"として子どもたちの自然体験をサポートします。

横浜市の協力による授業実施

横浜市の協力による授業実施

(温暖化対策統括本部 SDGs未来都市推進課)

国際社会学科の学科専門科目の『地球規模問題/地球環境論』にて、特別授業を行いました。
授業担当教員の国際社会学科 河野毅教授が司会を務め、横浜市温暖化対策統括本部とヨコハマSDGsデザインセンターの方々にご講演をいただきました。通常の履修者のほか、SDGsに関心のある学生の参加を募りました。

東京都港区連携協定(2016年8月2日)

東洋英和女学院は、東京都港区との間に連携・協力に関する基本協定を締結しています。
大学では本協定による連携事業として、村岡花子記念講座や各国大使館による自国紹介講座 (Introducing my country)、各研究所の講演会・シンポジウムなどを開催し、地域の方々に教育や研究に触れる機会を提供しています。

東洋英和女学院大学心理相談室(東洋英和こころの相談室)

一般の皆様にご利用いただける相談室です。
臨床心理学の専門的訓練を受けた大学院生が、教授陣・専門家の指導のもとに相談を担当し、カウンセリング・心理療法(箱庭療法、プレイセラピーなどを含む)を行いながら一緒にそれぞれの問題を乗り越えていく道を探ります。
詳しくはこちらをご覧ください

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