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2026年10月21日

駐日クロアチア共和国大使館主催コンサートにて、学生がボランティアとして活躍

10月7日(水)、東京カテドラル聖マリア大聖堂カトリック関口教会において、駐日クロアチア共和国大使館主催の「クロアチア人デュオ エリザベタ・ザロヴィッチ & アンジェルコ・クルパン パイプオルガン&ヴァイオリン・コンサート」が開催されました。
大使館からの依頼を受け、国際学科、国際社会学科・国際コミュニケーション学科の計8名(1年生2名、2年生2名、4年生4名)が会場スタッフとして参加し、イベントの円滑な進行をサポートしました。

■ 挑戦を温かく後押しする異文化の風土に触れて
活動前のブリーフィングでは、大使秘書の方から「皆さんは間違えていい。責任は私たち大使館がとります!」という大変心強いお言葉を頂きました。失敗を恐れずに挑戦することを肯定する異文化ならではの寛容で温かい姿勢に触れ、学生たちは緊張感を和らげ、主体的に自分の役割へと臨むことができました。多岐にわたる重要な業務を担当しました。

■ 現場だからこそ生まれた「生きた学びと気づき」
終演後、ボランティア学生全員でご来賓をお見送りした際、来場されていた駐日ボスニア・ヘルツェゴビナ大使館の特命全権大使マト・ゼコ閣下と駐日クロアチア大使館の特命全権大使ドラジェン・フラスティッチ閣下が現地語で親しく会話されている姿を間近で耳にする機会がありました。この光景を目にした学生からは「クロアチアとボスニアは同じ言葉を話すのですか?」という素朴で本質的な疑問が上がりました。地理・言語的に非常に近い関係にある両国の文化的な繋がりを、外交の最前線という生の現場で体感したからこそ生まれた、国際関係を学ぶ学生にとって大変貴重な気づきとなりました。活動終了後には、フラスティッチ大使自ら、感謝の気持ちを込めて、クロアチアの伝統的なハートのオーナメント「リツィタル」や特産のポプリが入った巾着袋などの記念品を学生一人ひとりに手渡してくださいました。 国際交流の温かさと深い敬意に触れ、学生たちにとって努力が報われるとともに、忘れられない特別な一日となりました。

■ 参加学生の声
1年生(国際学科)
「これまでアルバイトの経験もなく、ボランティア活動自体も初めてだったため、最初はとても緊張していました。当日は楽しみながら運営に携わることができたので、ぜひまたこのような機会を作っていただけたら嬉しいです。」

2年生(国際社会学部)
「クロアチア語という全く初めて触れる外国語を現地の方々のやり取りの中で聴いたことで、コミュニケーションツールとしての言語の役割について改めて考えるきっかけとなりました。語学学習へのモチベーションが一気に高まり、現在履修している第2外国語(ドイツ語)の学習にも、より力を入れて取り組もうと思いました。」

本学では、各国大使館や地域諸機関との連携を通じ、学生が実社会や多様な価値観・文化に触れ、安心して新しい一歩を踏み出せるような機会を今後も積極的に支援して参ります。

【関連リンク】
駐日クロアチア共和国大使館 公式X:当日のボランティア活動・投稿記事はこちら




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