卒業式にて、2024年度学長賞授与式が行われました
2025年3月7日(金)卒業式にて学長賞授与式が執り行われました。
学長賞は、学生の課外活動の奨励と向上を目的に1995年に設けられ、課外活動(学生自治会、クラブ活動、ボランティアなど)において特に優秀な成果をあげた個人または団体に、入学式および卒業式にて学長より表彰しています。
今回の卒業式では、以下の団体と学生の優れた成果に対して、星野学長より賞状・記念品が贈られました。
学長賞 受賞団体:図書館サポーターWELL
「図書館サポーターWELL」は、日頃から本学における読書活動推進に取り組み、図書館活動にも大いに貢献している。神奈川県立図書館で開催された「子ども読書活動推進フォーラム」では、WELLが取り組んできた様々な読書推進活動について、事例発表を行うといった学外活動にも積極的に挑戦。加えて、高大連携協定校図書委員との交流や紀伊國屋書店新宿本店での展示などにより大学広報にも大いに貢献した。
代表 古山 夢夏さん(国際社会学部 国際社会学科4年)の受賞コメント
「この度は、学長賞に選出していただきありがとうございます。WELLが選ばれたことを嬉しく思います。受賞できたのは、日頃からこの活動を支えてくださる大学図書館職員の方々をはじめとする皆さんのおかげです。心より感謝申し上げます。引き続き、私たち『学生図書館サポーターWELL』は、今ある活動も大切にしつつ、より大学図書館をサポートする活動ができるよう取り組んでまいりたいと思います。」
学長賞 受賞団体:英和生の声
「英和生の声」は学生生活意識調査を教職員とともに調査・分析し、学生の声を大学へ届ける有志団体。調査項目の検討や回答率向上のための広報活動、教員と共に結果を分析することにより、学生・教員・職員による三位一体の活動を実現している。有志団体でありながら、本学の建学の精神である「敬神奉仕」を体現し、学生一人ひとりに、その場で回答してもらえるよう声をかけ、2024年度の回答率上昇に寄与した。また、給水器導入のプロジェクトにも参画し、学生生活がより豊かなものとなるよう尽力した。
代表 皆川 花さん(国際社会学部 国際社会学科4年)の受賞コメント
「この度は、学長賞を頂けました事に、心より感謝いたします。英和生の声は、東洋英和をより良くしていこうという志を持った学生で構成された有志団体です。1人1人の小さな声に耳を傾け、大きな変化に変えていく事を目的とした取り組みです。今回、その活動がこの様な形で認められた事に驚きと喜び、そして支えてくださった方々に深い感謝を感じております。情熱あるこの学生団体は、この先更なる成長を遂げるに違いありません。これからの英和生の声に大きな期待を寄せて頂けたら幸いです。」

学長賞 受賞団体:体育会ゴルフ部
体育会ゴルフ部は、令和六年度関東女子大学春季Eブロック対抗戦において、団体優勝という見事な成績を収め、Dブロックへの復帰を果たした。
2024年度部長 佐々木 愛さん(国際社会学部 国際社会学科4年)の受賞コメント
「この度は、学長賞に体育会ゴルフ部を選んでいただき本当にありがとうございました。学長賞を受賞できたのは、私一人の力ではなく、部活をまとめることへの苦楽を共にし、どんな時でもそばにいてくれた仲間のおかげです。同期と後輩がいてくれたから試合に出場することができ、結果を残すことができました。私1人だけでは何もできませんでしたが、監督、顧問、コーチ、学生支援課の方々などに背中を押してもらったり、アルバイト先でゴルフの練習をたくさんさせていただいたりと多くの人に支えられ、私自身成長することができました。私は大学でゴルフを始め、ゴルフは人を繋ぐ素晴らしいスポーツだと感じました。私に携わってくださった全ての方々と受賞した学長賞だと思います。たくさんの人との出会いに感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。これからも、体育会ゴルフ部の応援をよろしくお願いします。」

学長賞 受賞者:飯生 ななみさん・和田 美仁さん(人間科学部 保育子ども学科4年)
在学中にカンボジアの教育支援を行う学生団体に所属し、カンボジア渡航を通して、4校の小学校の建設支援のほか、教科書や文房具、図書館の支援を行った。両名のカンボジアでの活動は、まさに本学の建学の精神である「敬神奉仕」を具現化している。
飯生 ななみさんの受賞コメント
「この度は、学長賞を受賞することができとても光栄です。憧れの大学生活が始まり、最後の学生生活何かに夢中になりたいと思い、教育支援団体に入ることを決めました。カンボジアは、都市部と農村部の格差が激しく、特に農村部では今にも壊れそうな校舎で勉学に励む子どもたちの姿がありました。そのような学ぶことが大好きな子どもたちに将来の選択肢や希望を増やしてほしいと思い活動に励みました。受賞させて頂けたこと、そして、周りの方々のお陰で多くの経験ができたこの環境に感謝して、これからも精進して参りたいと思います。この度は、本当にありがとうございました。」
和田 美仁さんの受賞コメント
「学長賞を受賞したことを大変嬉しく思っております。また、このような形で私の大学生活の中心として取り組んできたボランティア活動を認めていただけたことに感謝の気持ちでいっぱいです。私たちはカンボジアに渡航した際、現地の子どもたちが笑顔で一生懸命学んでいる姿を見ました。活動を通じて自分が少しでも役立っていることを実感し、非常に大きなやりがいを感じたことを覚えています。この経験は私の大学生活において、かけがえのないものです。今一度学長賞をいただけたことに深く感謝するとともに、こうした活動を通じて、1人でも多くの子どもたちが学び、より良い未来を築けることを心より願っています。この度は、本当にありがとうございました。」

学長賞 受賞者:織茂 奈那さん・那須 陽香さん(国際社会学部 国際コミュニケーション学科4年)
大学1年次から4年次まで、川崎市内の無料塾でボランティア講師として活動。無料塾は、経済的理由で塾に通うことができない中・高生に学びの機会を提供することを目的に、大学生が立ち上げ、大学生ボランティア講師によって運営されている。両名が熱意をもって取り組んだ結果、指導を受けた生徒たちは、全員が希望の高校に合格するという実績を残し、この大学生によるボランティア活動が、地域社会への貢献として認められ、川崎市から未来賞(教育分野)を受賞した。
織茂 奈那さんの受賞コメント
「このたび、大学卒業とともに学長賞を受賞できたことを大変光栄に思っております。コロナ禍という困難な状況の中でも、何か新しいことに挑戦したいという思いから、無料塾のボランティア活動に参加しました。この活動を通じて、他大学の学生や、さまざまな環境で学びに励む中高生と出会い、多くの貴重な学びを得ることができました。今回の受賞は、私一人の力ではなく、常に支えてくださった家族や友人、ゼミの先生方をはじめとする多くの方々のおかげであると深く感謝しております。約4年間の努力が学長賞という形で評価していただけたことを心から嬉しく思います。改めて、この度は本当にありがとうございました。」
那須 陽香さんの受賞コメント
「この度、学長賞を受賞できたことを大変光栄に思います。無料塾の活動において、少しでも生徒たちの力になれたことが私にとっても大きな喜びです。この活動を通じて、生徒たちとともに成長できたこと、そして、彼らの努力を支えられたことが何よりの成果です。また、この賞は一人で達成したものではなく、支えてくださった仲間たちや、塾を支える皆さんのおかげです。今後もさらに精進し、多くの人々に力を貸せるよう努力を続けていきます。最後に、このような素晴らしい賞をいただけたことに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。」

受賞者の皆さん、この度は本当におめでとうございます。