プリンス・エドワード島の観光大臣をお迎えしました

2009/01/22

さる1月15日(木)に東洋英和はカナダのプリンス・エドワード島州のHon. Valerie Docherty (バレリー・ドカティー)大臣とそのご主人、さらには政府観光局のRobert Ferguson(ロバート・ファーガソン)氏のご訪問を受けました。
東洋英和女学院がカナダの婦人宣教師達によって創設された学校であることと、プリンス・エドワード島を舞台にした物語『赤毛のアン』の翻訳者である村岡花子が東洋英和の卒業生であることから今回の訪問となりました。
大臣のご一行は高等部三年の生徒達の元気な声に迎えられて、中高部を見学されました。

  • プリンス・エドワード島州のHon. Valerie Docherty(バレリー・ドカティー)大臣

当日は高等部三年生が大臣のご一行を迎えました。
英語による英和生のスピーチと花束贈呈の後、皆で集まり記念撮影をしました


続いて本部・大学院棟の史料展示コーナーで「村岡花子と東洋英和」をご覧になりました。
史料展示コーナーでは、村岡花子とカナダ人宣教師とのつながりや、プリンス・エドワード島のご出身であり最後のカナダ人校長となったミス・ハミルトンについての説明も受けられました。
ミス・ハミルトンは出身のマウント・アリソン大学でも大変優秀な人物として有名で、日本に宣教師として渡り、戦前・戦後の多難な時代を乗り越え、戦後の学院の礎を築きました。
ドカティー観光大臣も「ミス・ハミルトンは非常に特別な女性だったのですね」とコメントされていました。

  • 村岡花子のお孫さんの村岡美枝さんと恵理さんが展示の解説をしてくださいました


  • 第15代・17代校長のミス・ハミルトン。
    先生はプリンス・エドワード島のご出身でした

  • ミス・ハミルトンや英和の歴史について紹介しました

  • 東洋英和はカナダのメソジスト信者の方々から寄せられた篤い思いによって創設された学校であり、
    現在でも中高部の語学研修で生徒達がプリンス・エドワード島に滞在するなど新しいつながりもあります。
    カナダとの絆を大切にしつつ今後とも交流を深めていきたいものです。

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