ピアノ科120周年記念音楽会が開かれました

2006/11/30


さる11月11日(土)、新マーガレット・クレイグ記念講堂においてピアノ科120周年記念音楽会が開かれました。開会礼拝ののち、第一部はピアノの独奏と連弾で、ピアノ科生たちが日頃の練習の成果を披露しました。第二部はサンサーンスの組曲「動物の謝肉祭」を器楽科の講師の方々に賛助出演していただき、幼稚園と小学部1年生のピアノ科生も合唱で参加するなど「ピアノ科120周年記念オリジナル版」をまじえ、さまざまな動物たちを描いた楽曲を演奏しました。幼稚園児から高等部の生徒までのピアノ科生が一緒になってひとつの作品をつくりあげるすばらしい演奏となりました。


  • 雨の中、たくさんの方々にご来場いただきました

  • ピアノ科委員長である吾妻高等部長よる開会礼拝

  • 真剣なまなざしのピアノソロ演奏

  • 器楽科の先生との「動物の謝肉祭」演奏

  • さまざまな動物が音楽で表現されます

  • 小さな子たちは合唱で参加です

  • みなですばらしい音楽会をつくりあげました

  • 音楽会のあとのお茶の会で。加藤信子先生を囲んで

  • お茶の会での歓談風景


  • 長年にわたる学院へのご奉仕に感謝いたします
    加藤信子 1933年 5月~1982年 3月
    北爪玲子 1948年 4月~1976年10月
    大宮暁美 1954年 4月~1989年 3月
    藤岡悠紀 1964年 4月~1997年 3月
    塩見滋子 1964年 4月~2005年 3月
    亀島久子 1968年 4月~1998年 3月
    森久保夏実 1971年 4月~1999年 3月


閉会にあたって、長年ピアノ科にご勤務いただいた先生方に池田守男理事長より表彰状が授与されました。「東洋英和では神を賛美するためのものとして音楽を大切にしてまいりました。本日のピアノ科生の心のこもった演奏に感極まりました。ピアノの技術もさることながら、その心のあり方に、東洋英和の音楽教育の結実をみる思いがいたします。」との理事長挨拶をもって、音楽の恵みに講堂中が満たされたあたたかい雰囲気の中、120周年の記念すべき音楽会は盛会のうちに幕を下ろしました。


ピアノ科とは?

東洋英和創立2年後の1886(明治19)年にカナダ人宣教師の先生方が、音楽教育への熱い思いをもって始められた課外制度です。東洋英和の特徴ある音楽教育の一環として、幼稚園児から高等部の生徒まで希望者がレッスンを受けられ、毎週一回、月曜日から金曜日までの昼休みと放課後に一人30分の個人レッスンを行います。2006年には教師12名のもと252名がピアノ科に所属しています。
年一回のグレードテスト、学部ごとの発表会をおこない、音楽の技術的・芸術的な面を育むとともに、音楽を通じた人格教育・情操教育・宗教教育にも深く心をくだいています。

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