小学部講堂にパイプオルガン

2006/03/06

パイプオルガンダイアリー

2005年11月24日、パイプオルガンがオランダの港を出港し、12月27日に小学部に到着。組み立て・整音作業を経て、2006年2月8日のパイプオルガンを使った、初めての全校礼拝までの様子がわかります。


パイプオルガン奉納式

パイプオルガン奉献式は2006年3月6日、午前10時30分より、オルガンをご寄贈くださった芦田淳・友子ご夫妻、製作のライル社社長親子を招いて礼拝・感謝の会・記念演奏会の3部構成で小学部講堂にて執り行われました。
子どもたちは、礼拝の中で「わたしたちは、あなたのみ国のために、心からのささげものをいたします。今ここにそなえられたオルガンです。わたしたちが神さまを賛美する道具として、このオルガンを用いることができますように。そして神さまが、わたしたちの賛美をお受け入れください。」
と奉献の祈りをもってオルガンを神さまにお捧げし、歌やハンドベルの演奏でオルガンを捧げる喜びを表しました。
感謝の会ではオルガンを寄贈してくだっさた芦田淳・友子ご夫妻とオルガン制作者のハンス・ライル氏に感謝状と児童からのお礼の手紙が渡されました。
記念演奏会では卒業生のオルガニスト、米山浩子氏がバッハなど4曲を演奏して下さいました。

  • 制作・設計
    ライル兄弟オルガン製作所(オランダ)
    完成 2006年2月

奉献式で演奏された曲
礼拝 学院オルガニスト 河野和雄
J.S.バッハ 我らはみな、唯一の神を信ず
A.アラン Lauda Sionの鐘

記念演奏会 米山浩子
J.R.スウェーリンク 緑のリンデ(ぼだいじゅ)のもとに 変奏曲
J.S.バッハ フーガ ト短調 BWV578
J.S.バッハ いと高きところにまします神にのみ 栄光あれ BWV662
D.ブクステフーデ 前奏曲 ハ長調 BuxWN137


Manual I (C-f3)
1. prestant 8'
2. Rocrfluit 8'
3. Octaaf 4'
4. Octaaf 2'
5. Mixtuur III-V

Manual II (C-f3)
6. Holpijp 8'
7. Viola di Gamba 8'
8. Speelfluit 4'
9. Woudfluit 2'
10. Cornet IV from a0

Pedal (C-f1)
11. Subbas 16'
12. Octaaf 8'

Tremulant
Manual coupler II-I (hand-knob and shove)
Pedal coupler to manual I
Pedal coupler to manual II

ストップ数 実働12個
風圧 62mm
調律法 Neidhardt 1724
パイプ総数 846本
組み立て Mr. Henk Overweg
Mr. Hanno Reil
Mr. Theo Tijssen
整音 Mr. Jan Koelewijn
Mr. Henk van der Veen

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