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人間と社会X
(異文化理解とコミュニケーション) 後期・1年生以上対象 |
人間と社会Y(World of English)の続編として立ち上げた科目です。世界におけるさまざまな英語使用について学んだのち、それが用いられる多様な文化的環境に関する理解を深めていただきたいと考えています。
授業形式はWorld of Englishと同様で、たくさんの講師の応援をいただいています。2年前のこの授業の最終講義は、中田宏横浜市長にお願いしました。
テーマ
異文化、多文化の人々との基本的なコミュニケーション言語はグローバルイングリッシュです。しかし、英語という共通語を用いた場合にも、また、どちらかの母語を用いた場合にも、摩擦や誤解が生じる可能性があります。それを最小限に抑えるためには、コミュニケーションを図るべき相手の文化的背景を知り、差異を認識することにより、円滑な伝え合いを実践する必要があります。
従って本講座は、将来、みなさんが関わると思われるさまざまな専門分野における異なった背景の人々と共に、日本国内を含めた国際社会で生きる場面において、異文化に対する研ぎ澄まされた感覚を持つことができるよう、異文化との向き合い方を考えることを目標とします。
2006年度授業計画
第1部:
日本と諸外国との関係を中心として |
「オリエンテーション/日本とタイの場合」
(9/29 竹下裕子)
「日本とコリアの場合」
(10/6
拓殖大学海外事情研究所教授・特定失踪者問題調査会代表 荒木和博)
「日本と中国の場合」
(10/13 望月敏弘)
「日本とドイツの場合」
(10/20 五十嵐 修)
「日本とイタリアの場合」
(10/27 鈴木 卓) |
第2部:
さまざまな分野における異文化間の諸問題 |
「マスコミの視点から考える異文化理解」
(11/10 高木栄作)
「スポーツの視点から考える異文化理解」
(11/17 村上哲朗)
「ビジネスの視点から考える異文化理解」
(11/24 長谷川かおり) |
第3部:
国際コミュニケーションの実践に向けて |
「アメリカで働くということ」
(12/1 野口晴子)
「難民への理解と支援」
(12/8 (財)アジア福祉教育財団 大原 晋)
「国際協力と国際コミュニケーション」
(12/15 津守 滋)
「出版界から世界へ」
(1/12 主婦の友社社長 村松邦彦) |
試験 (1/26)
教科書:
『多文化と自文化―国際コミュニケーションの時代』
(2005年、森話社)竹下裕子・石川卓編著
参考書:
『世界は英語をどう使っているか−<日本人の英語>を考えるために』
(2004年、新曜社)竹下裕子・石川卓編著
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