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  人間と社会Y (World of English) 前期・1年生以上対象


前期の科目なので2006年度の授業は終了してしまいましたが、もっとも私らしい授業であると感じている科目です。毎回、いろいろな分野で英語を用いて活躍する研究仲間が講義を担当し、私が全体をコーディネートしています。



テーマ

World of Englishと名づけた本講座では、英語のスキルアップのための訓練をするのではなく、英語を多角的な視点から理解する機会を持つことを目的とします。さまざまな分野で研究活動をしている教員が、それぞれの観点から、英語という言語を語ります。


将来、教養ある日本人として、グローバルな社会において、どのように自分の考えや情報を発信し、受信することができるのか、どのような分野において英語による言語活動が可能なのか、など、より広い意味で英語とのかかわりを探ります。皆さんの英語観が広がり、より明確な目的意識を持って英語を勉強することができるようになるでしょう。


2006年度授業計画
第1部:世界のさまざまな英語
第1章:英語の今 「オリエンテーション/New Englishes」
 (4/14 竹下裕子)


「中東と英語」
 (4/21 池田明史)



「国連と英語」
 (4/28 石川 卓)
第2章:ネイティブ・スピーカーの国々では 「アメリカと英語」
 (5/12 青山学院大学国際政治経済学部教授 本名信行)


「オーストラリアと英語」
  (5/19 スイッペル・パトリシア)
第3章:現代英語への道 「イギリス文学に見る英語の歴史」
 (5/26 太田良子)

第2部:私たちの英語
第4章:身近な英語のいろいろ 「ITと英語の関係」
  (6/2 柳沢昌義)



「ジャーナリズムに見る英語」
  (6/9 山岡清二)



「福祉を考える英語」
 (6/16 平田幸宏)


「子どもたちと英語」
 (6/23 森 眞理)
第5章:彼らの英語と私たちの英語 「異文化を考える」
 (6/30 赤枝紅子)


「英語学習の3つのレベルと異文化関係の3つのレベル」
  (7/7 名嘉憲夫)
第6章:私たちの英語 「日本人として英語を使うということ」
  (7/14 岡本浩一)

「試験」 (7/21)


教科書: 『世界は英語をどう使っているか―<日本人の英語>を考えるために
       (2004年、新曜社)竹下裕子・石川卓編著

◇紹介: 東洋英和女学院大学内ニュースより


参考書: 『多文化と自文化−国際コミュニケーションの時代』
       (2005年、森話社)竹下裕子・石川卓編著


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