緑豊かな丘の上に広がる東洋英和のキャンパス。
32万冊の収容能力を誇る図書館、実習の授業にも利用されるプールや
トレーニングルームなど、自慢の施設がレイアウトされた学びの空間です。
下記の●が付いている施設はそれぞれの施設のみをインドアビューでご覧いただけます。
施設名をクリックし、それぞれの紹介文からご覧ください。
「敬神奉仕」を建学の精神とする東洋英和。礼拝堂はそのキリスト教教育のシンボル的存在です。毎日の礼拝に使用されるほか、クリスマスシーズンには美しくライトアップされ、学生と地域の方々が参加してのクリスマス礼拝が守られます。
大教室が4室、中教室が2室あります。
2018年4月にオープンした学生と教職員の研究教育活動を支援する多目的スペースです。
モニター、プロジェクター、ホワイトボードなどが自由に使用でき、一人で勉強する、仲間とディスカッションする、プレゼンテーションを行うなど、様々な学習スタイルに対応していて、部活動や各種イベントでの使用も可能です。授業関連のお知らせやキャンパス内のイベント情報も発信しています。
明るく開放的なキャンパス内のコンビニ。女子学生のニーズに合わせて文具類、雑貨、化粧品などを充実させています。
3号館にコンピュータルームが5室あり、授業時間以外にも授業レポートや卒業論文の作成に活用されています。
学生たちが大学での学びや就職活動で求められる「基礎学力」や「一般常識力」を充実させるための自学自習、卒業後に役立つ実務的能力を養うための自助努力をサポートしています。詳しくはこちら
2010年夏、学生がアイデアを出し、リニューアルをしました。白を基調とし、壁と家具の一部は本学のカラーであるガーネット色でアクセントをつけてあります。また、校歌をモチーフに壁面を流れるように文字を配置しています。今回のリニューアルは「第13回 グッド・ペインティング・カラー改修部門特別賞」を受賞しました。
中教室から小教室まで、講義にゼミにと目的に応じて使用出来る教室があります。
実習やゼミ、子ども役と保育士役を演じる模擬保育実演・臨床保育の場となる実習室です。
明るく開放的なスペース。休み時間には、ソファーでおしゃべりを楽しむ学生や、読書・自習に取り組む学生の姿が見られます。1階には紀伊國屋ブックセンターがあり、書籍、雑誌の他、文具、お菓子などが充実。新刊本の予約や専門書の取り寄せもできます。
3階建てのクラブハウス。学生の課外活動の拠点として利用されています。1階に「ナルド」・「サフラン」・「ピスガ」という名称の多目的室3室と本格的な茶室として設計された「清虔庵(せいけんあん)」、さらに2・3階に41の大学公認クラブ用部室を配しています。
レンガ造りが特徴的な建物。約28万冊の蔵書や豊富なAV資料を備えています。学習、研究、くつろぎの場として、1日1度は立ち寄りたくなる場所です。
30ヤードの本格的な練習場に加え、バンカーを設置したショートアプローチ施設、天然芝のパッティングエリアもあり、ゴルフ技術を習得するのに必要なすべての施設が整っています。
緑に囲まれ、さわやかにプレーが楽しめるテニスコート。夜間照明設備が完備されたクレーコートが4面あり、ナイター利用も可能です。授業やクラブ活動のほか、生涯学習センターのテニス講座などにも活用されています。