オーストラリアの提携校2校(ホーソン・メルボルン、ニューカッスル大学LC)を訪問しました
11月4日(月)および5日(火)、国際コミュニケーション学科 武藤克彦准教授がオーストラリアにある本学の提携校ホーソン・メルボルンおよびニューカッスル大学LCを訪問しました。
留学先のスタッフとのミーティングや授業見学、キャンパスツアー等を実施しました。
【ホーソン・メルボルン(推薦校留学・語学留学)】
ホーソン・メルボルンでは、留学中の英和生5名と再会し、懇談の場を持ちました。
言葉や文化の違いに戸惑いながらも、学校での学びや現地で出会った方々との関わりを通して、
留学前よりも一回り成長した姿を見せてくれました。
(写真左から)
Mr. Nicholas Kirk, Principal
武藤克彦准教授
英和生3名
Ms. Tupur Chakrabarty, Director of Studies
(写真中央)General English担当の先生、英和生2名
授業中の様子
【ニューカッスル大学LC(語学留学)】*ニューカッスル大学(本体)は、推薦校留学先。
昨年度は、ニューカッスル大学LCから本学にご来訪いただきましたが(HP記事はこちら)、今年度は本学からの訪問が実現しました。
相互に訪問することで、双方の大学およびそのプログラムの魅力を再確認する素晴らしい機会となりました。
(写真左から)
Ms. Louise Noell, Assistant Director
武藤克彦准教授
授業中の様子
キャンパスの様子
キャンパスの様子
オーストラリアは、本学の長期留学先としても人気の高い国の一つです。
この度の訪問を機に両校との連携をさらに強め、安心安全で充実した留学プログラムの実施に繋がることを期待しています。
ホーソン・メルボルンおよびニューカッスル大学LCからいただいたお土産
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