万博から世界へ―クロアチア館館長と卒業生から学ぶ、世界と繋がる一歩
7月27日(月)、フレッシュマン・セミナーⅠの最終授業として、国際学科 町田ゼミ主催の公開イベント「万博 × クロアチア × わたしたちの未来―世界とつながる、その一歩をここから。」を開催しました。
講師には、大阪・関西万博クロアチア館館長、日本クロアチア協会代表理事のエドワード・片山・トゥリプコヴィッチ氏をお迎えし、クロアチア館での取り組みや日本とクロアチアの交流についてお話しいただきました。講演後にはクイズも行われ、正解した学生にはクロアチア館の非売品ノベルティが贈られました。
また、本学卒業生の金澤咲希さんからは、在学中に国際交流部の部長を務め、セルビア大使館とのPBL(Project-Based Learning)やクロアチア関連イベントなどに参加した経験が、大阪・関西万博で働くことに繋がった経緯を紹介していただきました。現在、欧州でのワーキングホリデーも検討している金澤さんの話から、授業だけでなく、学外での活動や人との出会いが将来の選択肢を広げることを学生たちは学びました。
2027年には本学の近くでGREEN×EXPO 2027が開催されます。クロアチアも参加予定です。海外に行かなくても、世界各国の人々や文化と出会える貴重な機会です。今回のイベントには町田ゼミ以外の学生も参加し、終了後には卒業生に質問する姿も見られました。
前期最後の授業を、夏休みに向けて新しい一歩を考える機会にしたいという思いから企画した今回のイベント。終了後、早速図書館でTOEICの問題集を借りて帰る学生もいました。
世界は、意外と近い。
身近な出会いや経験を、自分の未来への「きっかけ」として生かしてほしい。そんな願いを込めたイベントとなりました。



※ 2026年度より、人間社会学部 総合心理学科、子ども教育学科、国際学科で募集します。