タイトル画像:NEWS

NEWS

2024年04月20日

卒業生の声:「自分が今したいこと」に拘ろう

2023年度の卒業生が、学生生活を振り返り東洋英和の魅力を語ってくれました。3本の記事にわたり、3名の卒業生を紹介します。新入生の皆さん、在学生の皆さん、学生生活を充実させるヒントがたくさん詰まっています。今回は最後の3人目です。ぜひご覧ください。

2024年3月卒業 国際社会学部国際コミュニケーション学科 小西 麗那さん
卒業後の進路:日刊工業新聞社 編集部

■後輩へのメッセージ

自分のバックグラウンド・境遇・立場、この選択がこれから何かの役に立つか立たないか、メリットがあるのか無いのかなどは気にせず、是非「自分が今したいこと」に正直になってみてください。「自分が今したいこと」と「数年後の自分がしたいこと」は違って当たり前です。入学当初の私は、自分が日本国内で記者になっている姿なんて想像もしていませんでした。当時の私はアフリカに対する熱があり、スマホのロック画面に「アフリカに人生を捧げる」と書いていたほどアフリカに惚れ込んでいました。色んなものを見て、色んなところに行って、色んな人と出会って、色んなものを食べて、「自分の今したい」を叶えてあげてください。そんな私は3月末に数日間、能登の災害派遣に参加しました。自分の今したい、に拘ってみませんか?

202404200101.jpg


■印象に残っていることや頑張ったこと

~アルバイトを言い訳にせず学業も両立した学生時代~

学生生活で頑張ったことは、2022年に計61単位をGPA3.5で修了したことです。2022年は3年の頃で、周りの友人はアルバイトに打ち込む日々を送っていました。履修登録を終えた3年の5月頃、ゼミの先生に「大抵の学生は"履修登録したという事実"に満足する」と言われた私。この言葉で火がつき、全ての授業に真摯に取り組み、修了することができました。アルバイト先では「正社員のようだ」と言われるほど働きながらも、勉学にも励んだ1年間でした。ちなみに3年への進級時に資格課程科目の存在を知った私は、この1年間で司書課程の科目のほとんど(26単位)を履修しました。我ながら褒め称えたいですね。

■英和の魅力

~先生が大きな味方!素敵な先生たちとの出会いに感謝~

先生方が、私の記者になりたいという夢を否定しなかったことが救いでした。否定するどころか、そっと後押ししてくださり、内定をいただけた時には共に喜んでくださり、素敵な先生方に囲まれていました。英和は、学生と同じ温度感で、同じ目線で、親身になってくださる先生に出会える場所です。学生の居場所である大学に味方が居ること、先生との距離が近いことは大きな強みでした。
夢が叶った今、私の夢は「私がビッグになって大好きな英和の名前を広めること」「楓園に掲載されること(願わくば、書く仕事に就いている卒業生特集!)」です。

3人の卒業生を紹介した「卒業生の声」をご覧くださり、ありがとうございました。本学では、建学の精神である「敬神奉仕」の理念のもと、誰かのために、まず私から一歩踏み出せる女性の育成を念頭に、これからも教職員一丸となって学生一人ひとりに寄り添い、成長を見守って参ります。