東洋英和女学院 はみだし140年誌(タブロイド版)
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カビデナイモノ【華美でないもの】 小 中 高学校指定品でない衣類や小物類を着用・持参するにあたり、派手にならずに落ち着いた雰囲気のものを身に着けるように生徒・児童に指示するための表現。遠足時の服装で白ポロシャツ&紺ズボンなどが華美でない装いの典型例。=遠足の服装カミバサミ【紙ばさみ】 小学校からのプリントや生徒手帳の「かえで」等を収納するための、二つ折りでA4サイズのビニール製のケース。ランドセルの中でお手紙がつぶれてしまったりせずに整理整頓に役立つ。「紙を挟む」意だが、「紙の鋏?」「紙を切る鋏?」と意味がわからなかった人も。キャフテリア【キャフテリア】中 高旧ヴォーリズ設計校舎の1階にあった今の集会室のようなスペース。パン販売があったり、牛乳の自動販売機があったりして、飲食ができた。放課後そこでおしゃべりすることもあった。キャフとも呼んだ。そこにあった丸テーブルと椅子は今は軽井沢追分寮のホールで使われている。クリップノート【クリップノート】中 高学期ごとの反省やHRで行ったワークシートを貼ったりなどする薄いノート。英和特製で、表紙は「Clip Note」と筆記体で書いてあり、黄色・青・水色・緑・ピンクのいずれも薄い色で中1の組の色で違う学年もあった。高3まで使い続けるため、読み返してみると、その時の思い出が蘇ることも。クロナガ【黒長】中 高黒長靴下の略。入学式、創立記念日、卒業式など冬服で参列する式典時に着用する厚手の黒タイツ。「明日は生徒にクロナガだと伝えるように」と言われたが、意味がわからなかった新人の先生が終礼で「明日は黒長靴を履いてくるように」と伝えてしまったとも。またこの指示を聞いて黒いハイソックスを履いてきた生徒がいたともいう。小学部では「黒長靴下」と言っていた人がいたが、「間違えている」と思われ、今では「黒タイツ」と呼ぶようになっている。ケイシンホウシ【敬神奉仕】 幼 か 小 中 高 大学院標語。「敬神」は、『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい』、「奉仕」は、『隣人を自分のように愛しなさい』というイエス・キリストが人々に教えられた、聖書の中で最も重要な掟。(マルコによる福音書12章30節~31節)コイノニア【コイノニア】 中 高1950年発足の受洗者の集い。生徒も先生も(卒業生も)所属している。コウギダイ【巧技台】 幼幼稚園ホールにある組み立て式の遊具。いろいろな形や長さになり、大きいので組み立てるのにみんなで力を合わせざるを得ない。子どもたちは協力することを自然と身に着けたとも。4

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