時間。単位認定や評価もないのに、授業がなくて淋しい思いをしている部⾧を慰めるために毎年多くの高3生が集う。他者の意見を聞く力、自分の意見を話す力は確実に身につく。 リャッサイマス【りゃっさいます】中 高 ステージ系クラブの挨拶。感謝を伝える言葉。発音するときは「りゃ」に力を入れることがポイント。 ワイ【Y】中 高 YWCAの略。英和の草創期に王女会という奉仕活動をする団体があり、その後YWCAによってその精神が受け継がれた。毎週金曜日に礼拝をもって活動が始まり、点字や手話を学ぶなどの奉仕活動を行う。花の日には施設に花束を届け、定期的に児童養護施設「のぞみの家」社会福祉施設「興望館」などに奉仕に出かける。 ワイショ【Yショ】中 高 中高部にあるコンビニ Yショップの略称。アイス、春雨スープ、スープパスタが人気。楓祭の時にはベーグル、ベルギーワッフルなどが店頭に並ぶ。 『東洋英和女学院 はみだし140年誌』 編集後記 馬渕智子(小学部 教諭) 楠山眞里子(前高等部⾧、英語科非常勤講師) 協力 宮田謙一(卒業生の保護者) 神藤真理(前中学部高等部国語科教諭) 208 ワークノヒ【ワークの日】か 年⾧児のお父さんたちが、土曜日に子どもと共に登園し、「敬神奉仕」を主題とする礼拝を守った後に、園庭にある木製遊具を、保育者と共に作成したり、修理したりする日。大人も子どもも午前中いっぱい働き、お楽しみのお昼ご飯!子どもたちが作ったカレーや豚汁がおいしいと評判。何杯もお代わりする嬉しい日でもある。 編集 『はみだし140年誌』委員会 髙橋貞二郎(院⾧) 平体由美(大学 国際社会学部⾧) 奥山倫明(大学 人間科学部教授) 野村正宣(中学部高等部 副部⾧) 町島由美子(中高部 国語科非常勤講師) 『東洋英和女学院140年史』は、史料をもとにその事象の歴史的意義を問う学院の正式な歴史書です。一方、『はみだし140年誌』には、東洋英和での学校生活を紡いできた人々、子どもたち、学生、保護者や教員などが、その時何を考え、何を学び、何を楽しんできたのかを自分のことばや絵で表現したものを集めました。子どもたちは、東洋英和という学校や聖書と向き合い、素直に思ったことを綴りました。保護者の方々の娘を通してみる学院の姿、かつて学院で学んだ卒業生の声、日常の一こまを切り取った園児の絵。⾧い学院の歴史のほんの1ページではありますが、神さまに守られ東洋英和で過ごした人たちの生の声がそこにあります。その声が皆様の所に届きましたら幸いです。 また、「あるある英和事典」には、現役の英和生や元英和生によって投稿されたたくさんの言葉を収録しました。かつて使われていたけれど今はもう使われなくなった英和特有のことばや現役英和生が使用している言葉など、140年というマイルストーンの一つの記録としてご覧ください。(楠山) ワ
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