学校法人東洋英和女学院

東洋英和女学院東洋英和と村岡花子最新情報&トピックス > ミス・ブラックモアのふたつのニュース

ミス・ブラックモアのふたつのニュース

ミス・ブラックモア002.jpg NHKドラマ「花子とアン」での「Go to bed!」のセリフが強烈な印象を残したブラックバーン先生でしたが、そのモデルとなったミス・ブラックモアに関するニュースがこの夏、ふたつ届きました。  





ひとつは軽井沢にあったミス・ブラックモアの別荘「ブルックサイドコテージ」についてです。ブルックサイドコテージは戦後の1960年代まで建っていたこと、ミス・ブラックモアのあと、ミス・ケギーの所有となったこと、東洋英和の短期大学で長く教えられたジュティーン先生も泊まったことがあったことなど、新事実が明るみに出てきました それについては史料室担当の酒井ふみよが8月1日に軽井沢ショー祭にて「カナダメソジスト教会宣教師と軽井沢」と題して講演会を行いました。

酒井先生講演shaw-06.jpg


そしてもうひとつのニュースは、卒業生のフレイザー妹尾知子さんがカナダでミス・ブラックモアのお墓を発見したことです。カナダ人のだんな様とともにノバスコシア州のツルローの市役所で先生の記録を確認し、墓地を特定、二度目の訪問でブラックモア先生が家族とともに埋葬されているお墓を見つけました。墓石には日本への宣教期間として「Missionary to Japan 1889-1925 」と刻まれていました。先生が日本から帰国して90年が過ぎようとしていますが、今頃このようなニュースになっているとは、ブラックモア先生も天国で驚いているかもしれません。

Blackmore Grave (1).jpg


ミス・ブラックモアのお墓に関する情報はこちらをご覧ください。

Blackmore grave.docx

Crossroads Cemetery.docx

How to get to Crossroads Cemetery from Stanfield International Airport.docx

▲ ページ最上部へ戻る