| テーマ・内容 | | なぜ国際合意の度合いが地球温暖化やオゾン層破壊など、地球環境問題ごとで異なるのか、なぜアメリカは京都議定書から離脱したのか。これらの疑問を考えるには、国際合意の仕組みを理解する必要があります。地球環境政策過程論はこうした疑問に答える手がかりを提供します。地球環境政策過程論は、国際合意のダイナミズムを対象とし、国際合意のダイナミズムを理解することで、持続可能な発展のためのグローバル・ガバナンスのあり方を考える視座を育成します。 | |
| 授業計画 | 講義は、担当者及び受講者の自己紹介、概論的講義を踏まえて、地球環境政策過程の事例分析、アクター、国際公共政策に関する課題文献の発表、討論という形式で進行します。最終的にレポートを提出してもらいます。また受講者の人数や関心によっては、ポスト京都議定書やヨハネスルク・サミットなどの地球環境政策過程のイシューを一つとりあげ、シミュレーションを体験してもらうことも考えています。 第1回:講義の進め方の説明、報告担当の調整、課題文献の配布、総論的概説。 第2回:国際公共政策に関する文献発表(1) 第3回:国際公共政策に関する文献発表(2) 第4回:地球環境政策過程の課題設定に関する文献発表(1) 第5回:地球環境政策過程の課題設定に関する文献発表(2) 第6回:地球環境政策過程の政策形成に関する文献発表(1) 第7回:地球環境政策過程の政策形成に関する文献発表(2) 第8回:地球環境政策過程の政策形成に関する文献発表(3) 第9回:地球環境政策過程の政策実施に関する文献発表(1) 第10回:地球環境政策過程の政策実施に関する文献発表(2) 第11回:地球環境政策過程の政策実施に関する文献発表(3) 第12回:地球環境政策過程のアクターに関する文献発表(1) 第13回:地球環境政策過程のアクターに関する文献発表(2) 第14回:総括 第15回:レポートの提出、講評 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| 成績評価の方法・基準 | |
| 要望・注意 | ・進度や受講生の要望により、講義計画を変更することがあります。 ・講義は演習形式で行います。従って、課題文献の発表と討論への参加が義務づけられます。 ・初回講義時までに参考書にある『地球環境政策』を読了しておくことが望ましい。 | |
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| 備考 | |