| テーマ・内容 | | 発展途上諸地域における社会開発の現状と課題について、主としてその担い手に焦点をあてて理解することを目的とする。まず、「理論編」で社会開発の概念規定および社会開発論と関連する議論の整理をする。続く「事例研究編」では、分野別に個々の問題と事例(プロジェクトや活動)を紹介しながら社会開発の実態を地域に根ざした視点に立って検討する。個別事例が示す地域住民イニシアティブの重要性と、それを阻む構造的要因について議論する。参加者には随時輪読の報告と期末レポートの作成が求められる。 | |
| 授業計画 | イントロダクション:グローバリゼーションと社会開発 理論編 第1回 社会開発論とは:経済発展と社会開発 第2回 社会開発の担い手(1):市民社会(論)とコミュニティ組織、NGO 第3回 社会開発の担い手(2):地方自治体 第4回 国際協力と社会開発:参加型開発とその問題点 第5回 人権、人間安全保障などの概念について 事例研究編 第6回 都市開発と住民組織(1):ラテンアメリカの事例 第7回 都市開発と住民組織(2):アジアの事例 第8回 ジェンダー・イッシュー:女性の職業訓練、マイクロクレジット 第9回 子どもをめぐる問題:児童労働、ストリートチルドレン 第10回 グローバル開発と農村部の社会開発(1):資源開発と零細農民の生存戦略 第11回 グローバル開発と農村部の社会開発(2):水資源開発と農村コミュニティ 第12回 人権問題(1):紛争と開発 第13回 難民問題とそれにまつわる社会開発 第14回 人権問題(2):先住民運動 第15回 社会開発を促進するために有効な調査研究方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| 成績評価の方法・基準 | | 授業での発表・討論への参加、期末レポートなどから総合的に評価する。 | |
| 要望・注意 | |
| 参考URL | |
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| 備考 | |