進路別4つの履修モデル |
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| 国際協力研究科国際協力専攻は、リベラル・アーツを研鑽したい人を対象にする国際社会領域と、国際協力で将来活躍したい人を対象にした国際協力領域の2領域に分けられています。そこで、もう少し詳しくそれぞれの領域で研究を進めるうえで参考になる履修モデルを提示しておきます(履修モデル表を参照)。なお、あくまでも履修モデルですので、必要な履修科目の選択は指導教員と相談するようにしてください。 | |
| >>各プログラムの科目の詳細はこちらを参照ください。 | |
■研究職をめざす履修モデル【国際社会領域】 本研究科は修士課程のみですが、将来研究職をめざして博士課程への進学を考えている方は、国際社会専門科目群を集中的に履修することをお勧めします。もちろん、国際政治系か国際経済系かは分かれますが、社会科学的分析能力と考察力を高めることが求められます。あるいは、フィールドを持ちたい方は、地域研究科目群から関心の深い地域を選択することも可能でしょう。それらの知識を踏まえて、修士1年次後半から国際社会基礎演習、2年次前期に国際社会演習T、後期に国際社会演習Uを履修し、指導教員のきめ細かい修士論文指導を通じて博士課程進学に必要な知識や能力を身につけてください。 |
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■キャリア・アップをめざす履修モデル【国際社会領域】 在職している職種にかかわらず、社会科学領域での深い教養をめざし、職場でのキャリア・アップをめざす方には、興味関心に応じて国際社会領域のみならず、国際協力領域からも履修範囲を広げて選択することを勧めます。また、広く国際社会で何が起きているのかを比較しながら理解するために地域研究科目群を多く履修することも一つの考えでしょう。また、有職者は自らの職場での経験を踏まえて、むしろ修士論文ではなく、研究成果を出すことで修士号の取得をめざし、その分多くの履修科目を選択することでいっそうの知的研鑽を積むことも考えられます。 |
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■将来国際機関などで勤めたい方の履修モデル【国際協力領域】 将来国際機関、国際平和協力の分野で勤めたいと考えている方は、国際協力専門科目群の科目を中心に、国際社会専門科目群の国際関係特論、国際機構特論を履修し、さらに国際機関の職種に応じて政治系か経済系を選んで履修することを勧めます。また、平和構築など最近求められる臨床心理学的な知識を人間科学研究科から履修することも可能です(他研究科科目は4教科8単位まで履修可能)。国際協力領域では、国際協力の活動現場でのインターンシップが可能であり、さらにフィールドでの調査を推奨しています。それらを踏まえて、修士論文の作成をめざします。有職者に関しては研究成果の提出で修士号取得が可能です。大学院修了後は社会経験にも拠りますが、国際機関、外務省専門調査員などへの進路先が考えられます。 |
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■国際NGOなど国際社会開発分野で活躍したい方の履修モデル【国際協力領域】 将来国際協力の分野で、教育文化、保健衛生、福祉などの社会開発などの分野で活躍したい方は、国際協力専門科目群を中心に履修する一方で、人間科学研究科の幼児教育特論、障害児教育特論、社会福祉特論、障害者福祉特論などの人間科学領域科目(4科目8単位の範囲)の履修を勧め、政治学や経済学のみならず、社会開発に必要な教育学や社会学の領域の知識を身につけることを推奨します。これらの知識をもとに、社会開発の現場での活動経験を得るインターンシップや、実際に修士論文作成に必要なフィールド・ワークが求められます。なお、有職者の場合で、すでに実務経験を有しているような方は研究成果の提出で修士号取得も考えられます。修士号取得後は、JICA(青年海外協力隊も含む)、国際NGO、国際開発コンサルタントなどへの就職先が考えられます。 |
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