吉川 健治准教授(文化科学修士)  専門分野 : 社会開発論、国際開発協力論、NGO・NPO論


 

国際開発における社会開発、開発と教育、国際NGOの動向、市民社会の展開などに関心がある。また、東南アジアには滞在経験もあるので、東南アジア(インドシナ地域)の動向も注視している。
 
 
東南アジアの開発、国際協力理論、NGO論、貧困問題、社会開発論など
   
 
話し合いによって問題意識を明らかにし、テーマの設定、論文の構成などを早期に考え、必要な文献や調査に関しては適時指導を行う。四半期を目途に進捗状況を報告し、内容を深めていく。
 
国際NGO論
グローバルな課題に取り組む主体として国際NGOの役割が注目されている。NGOが国際関係においてどのようjな主体であり。どのような活動に取り組んでいるのか、実例をあげて考察する。
国際協力フィールドワーク
国際協力の実践には、事例調査(文献収集、現地調査)が重要である。開発事業を想定したニーズ調査、分析、評価の方法と実践を学び、国際協力に従事するためのスキル習得を目標にする。
国際教育協力問題特論
教育協力は、国際開発分野において中心的な課題の一つである。教育協力が必要な背景、教育協力の今後の展望を考察することを目的とする。
   
 
1981年から国際NGO活動に参加(カンボジア難民救援活動)。ラオスなど東南アジアを中心に開発事業に従事する一方、中東・湾岸、アジア地域での緊急救援活動にも携わる。この他、外務省NGO専門調査員、開発コンサルタント(アフガニスタン、スリランカ)等を歴任。
早稲田大学大学院社会科学研究科博士後期課程(国際関係論)単位取得。
   
 

「国際協力におけるNGOと労働組合」(2002東和大学国際教育研究紀要Vol.5)
「タイにおける社会開発の現状と課題」(2002『労働組合の国際協力活動を考える』)
「教育分野のニーズ及びプロジェクトの内容」(『アフガニスタン国貧困対策支援計画予備調査報告書』2002.8 国際協力事業団(JICA))
「ラオスのおける社会開発」(2003『市民のための公開講座』報告書」With Youさいたま・埼玉大学教養学部)
「市民社会結集の軸として」単著(2003『連合国際レポート』No.20連合総合国際局)
「ラオスにおける教育支援−NGOのアプローチ」単著(2003埼玉大学教養学部社会環境影響評価研究会)
「東南アジアの社会開発」共 2003(埼玉大学紀要教養学部第39巻 (第1号))
「カンボジアの復興と開発援助」(2004埼玉大学紀要教養学部第40巻(第1号))
「グローバルな公共へ挑戦」2007(『自治体国際化フォーラム』211号(1007年5月号)財団法人自治体国際文化協会刊)
「グローバル経済の社会開発への影響」(2007埼玉大学紀要教養学部第43巻(第1号))

    
 
長く国際開発の現場で活動してきました。その経験をもとに国際機関やNGOの活動や展望を議論していきたいと考えています。