|
|
近現代における日本を中心とした政治・外交を主体に研究している。とくに日米関係と日中関係の歴史的展開を踏まえながら、政府文書など一次資料に基づく分析と考察による研究を行っている。当然ながら研究過程で知的関心が水平的な広がりを示してきているが、これまでの主な研究テーマとしては、石橋湛山研究、占領期の公職追放研究、戦後日本の再軍備過程研究、ニクソンショック(米中接近
)に関する研究などがある。 |
| |
|
| |
これまで上記の日本外交史を専門分野を中心に指導してきたが、学生の知的関心は多種多様となってきており、柔軟に対応するつもりである。下記のとおり、研究にとって最重要課題は研究の分析枠組みにあり、自己の研究目的や方法をしっかりと固めることにある。同時に主要文献とともに主要資料の収集にある。その意味から、まず研究の基底を指導することが主眼となる。ここを起点として、研究テーマを熟考するような指導を行っていきたい。 |
| |
|
|
| |
研究テーマにより指導方法が異なるが、一般的には研究目的と研究方法を明確にした上で、政府文書や要人の日記・回想録などの一次資料に基づく研究指導を行うとともに緻密な分析と考察を指導していきたい。 |
| |
|
| 現代日本政治外交史特論
|
テーマ「日本と北朝鮮との60年を再検証する。」日韓関係との非対称性を考案したい。
和田春樹他『検証日朝関係60年史』、姜尚中著『日朝関係の克服』など
|
| 日本政治外交特論 |
テーマ「日本外交の弱点はどこにあるのか?」
田中均著『外交の力』、村田良平著『なぜ外務省はダメになったか』ほか
|
|
| |
|
|
| |
慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了。法学博士(同大学)。 |
| |
|
|
| |
(著書)『マッカーサー』(2009)中公新書
(編著)『ニクソン訪中と冷戦構造の変容』(2006) 慶應義塾大学出版会
(編著) 『新版・日本外交史ガイドブック』(2006)有信堂
(著書)『自衛隊の誕生』(2004)中公新書
(監訳)『周恩来・キッシンジャー機密会談録』(2004)岩波書店
(著書)『政治家追放』(2001) 中公叢書
(著書)『公職追放論』(1998)岩波書店
(著書)『公職追放−三大政治パージの研究』(1996) 東京大学出版会、
(著書)『石橋湛山−リベラリストの真髄』(1995)中公新書
(編著)『アジアのなかの日本と中国』(1995)山川出版社
|
| |
|
|
| |
何よりも研究の"面白み"を実感できればと願っています。 |