研究科案内

桜井 愛子(准教授)

  • 専任教員氏名:桜井 愛子
  • 分野:国際教育開発、国際防災協力、防災教育・学校安全
    〇主な所属学会:国際開発学会、日本比較教育学会、日本安全教育学会、等
  • 専門分野:国際教育開発、国際防災協力、防災教育・学校安全
    〇主な所属学会:国際開発学会、日本比較教育学会、日本安全教育学会、等

研究テーマ

学校運営改善、女子教育、学校と地域の連携、学校防災

指導可能なテーマ

国際教育協力、学校防災

論文作成指導方法

文献調査に加えて、フィールド調査等による実証研究を推奨します。学生との対話、議論を通じて、問題意識や課題の整理を支援していきます。

担当科目

国際協力フィールドワーク 【テーマ】 フィールドワークの基礎
【内容】 国際協力におけるフィールドワークの基本的考え方、アプローチ、スキルを取得することを目標とする。具体的には、フィールドワークを行う心構えと基本的アプローチについて理解をした上で、(1)フィールドワークとは何か、(2)なぜフィールドワークなのか、(3)どのようにして実際にフィールドワークを行うのか、について理解する。さらに授業の中で、自らの関心テーマに沿ってどのようにフィールドワークを活用したいのかについての研究計画を作成・発表を行い、討議を通じてフィールドワークへの理解を深める。 
国際教育協力問題特論 【テーマ】国際教育協力
【内容】国際教育協力とは、国の社会・経済発展のため教育へのアクセスや学校等で提供される教育の質を改善させることなどを含む。本授業では、(1)国際教育協力の理論、(2)国際教育協力の政策枠組みの変遷、(3)国際教育協力をめぐる課題、(4)援助機関の役割や実際の協力内容等について理解することを目的とする。


●教員業績はこちらをご覧ください

履歴・職歴等

慶應義塾大学法学研究科政治学専攻修士課程修了(1994)。米国コロンビア大学大学院国際公共関係研究科公共政策専攻修士課程修了(Master of Public Administration)(2002)。神戸大学大学院国際協力研究科地域協力政策専攻後期博士課程修了 (学術博士・国際教育開発)(2007)。
 日本経団連事務局、国際復興開発銀行(世界銀行)、コミュニケーション・コンサルタント(選挙、公共部門の広報戦略立案、等)、教育開発コンサルタント(イエメン、ベトナム等)、国際NGO(東日本大震災復興支援)等の実践経験を経て、2012年よりアカデミアの世界へ。神戸大学大学院国際協力研究科特命准教授、東北大学災害科学国際研究所准教授を経て、2017年4月より現職。

著書・論文

桜井愛子(2017)「大災害後の教育復興支援をめぐる国際協力 」
片山裕編著「防災をめぐる国際協力のあり方 グローバル・スタンダードと現場との間で」ミネルヴァ書房 pp.149-165
Koichi Shiwaku, Aiko Sakurai and Rajib Shaw (2016)Disaster resilience of education systems, experiences from Japan. Tokyo: Springer.
Aiko Sakurai and Takeshi Sato (2016) Promoting education for disaster resilience and the Sendai framework for disaster risk reduction. Journal of Disaster Research 11(3) pp. 402-412.
桜井愛子(2015)「大震災からの復興と防災教育―インドネシア国アチェ州の事例―」 安全教育学研究15(1) pp.27-36.
桜井愛子・佐藤健・村山良之・徳山英理子 (2014)「災害復興教育プログラムと学習指導案の開発~石巻市鹿妻小学校での「復興マップづくり」の実践をふまえて~」安全教育学研究14(1)pp.63-72.
桜井愛子・小川啓一(2008)「遠隔地における女子教育推進アプローチの比較分析―イエメン共和国タイズ州を事例に―」広島大学教育開発国際協力研究センター『国際教育協力論集』11(2) pp.147-160. 他

受験生へのメッセージ

「地に足つけて地球を考える」をモットーに実践研究を進めています。

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