川崎 末美教授        専門分野 : 家族関係学 生活学


 

 

人々のウェルビーングの実現と社会的環境との関連
具体例:
子どもの社会的・心理的発達に家族や地域コミュニティが及ぼす影響
中高年や高齢者の自殺に家族や職場、地域コミュニティが及ぼす影響
デンマーク人はなぜ幸福感が高いのか。       

 
 

上記研究テーマの他、結婚、夫婦関係、親子関係、高齢者と家族など

   
 
社会調査(質問紙によるアンケート調査、インタビュー)の実施と分析に基づく実証研究
 
家族福祉特論
現代日本の家族が抱える諸問題について考察し、問題状況を改善するための諸理論とその適用事例について検討します。
   
 

お茶の水女子大学大学院家政学研究科修士課程修了。専門分野は家族関係学、生活学。

   
 

「高齢者の自殺原因に関する社会・文化的考察 ― 沖縄と岩手の調査を通して ―」家族研究年報No.21 1996
湯沢雍彦編著『少子化をのりこえたデンマーク』第3章「男女の出会いと出産」、第4章「子どもは学校の中でどう育つか」朝日新聞社2001
「日本の晩婚・非婚化の社会的要因と少子化対策に関する一考察 ― デンマーク社会との 比較を通して ―」東洋英和女学院大学 人文・社会科学論集第17号 2001
「食事の質、共食頻度、および食卓の雰囲気が中学生の心の健康に及ぼす影響」日本家政学会誌Vol.52 No.10 2001
「日本の中年期の男性の自殺原因を探る」与那覇恵子・林文共著『多角的にみた家族−社会・文化・福祉』鼎書房2008

    
 
人々の福祉の基盤であるはずの家族がその機能を果たしにくい状況になっています。社会的弱者として福祉の対象とされる子どもや高齢者のみならず、父親や母親、そして若者がどうすればよりよく生きられるのか、すなわちウェルビーングを実現できるのかということに関心をおもちの方、どうぞいらしてください。一緒に考え、研究しましょう。