甲斐 仁子教授        専門分野 : 幼児教育・保育


 

 

@モンテッソリ教育・思想・組織研究
A教師(保育者)養成研究
B幼児教育・保育内容研究と方法
特定の幼児教育学や方法が長期間にわたり,異なる時代や異なる文化社会のなかで,変容されつつも継承されていく要因を見いだす研究に取り組んでいます。

 
 

幼児教育・保育内容の研究, 保育者養成の研究

   
 

(1) 自らのテーマを論文として構築するために必要な基本的な思考やスキルの取得、 (2) 具体的な研究アプローチ方法、(3) 文章力改善と向上。

 
幼児教育特論U
幼児教育を多面的に捉える。断片的専門知識や情報・私的保育経験だけでなく、多様なものの見方、考え方を促し、自らの研究的アプローチを見いだすことを目的としている。
   
 

福岡教育大学幼稚園教員養成課程卒業、熊本大学教育学部教育専攻科教育学専攻修了、ウィスコンシン大学大学院カリキュラム&インストラクション卒業。九州女学院短期大学および九州ルーテル学院大学(九州地区)、藤女子大学(北海道地区)において、幼児教育・保育に30年以上携わってきた。

   
 

単著論文として、「心理学の動向とモンテッソーリ教育―アメリカを例として―」『モンテッソーリ教育』第33号2001年p.102-P.111; 「モンテッソリ教育に関する一考察―モンテッソリとピアジェ―」『藤女子大学紀要』 第39号2002年p.27-p.38; 「コンピュータ利用と保育者養成?保育専門科目での新たな試み」『保育士養成研究』第21号2003年 p.47-p.56; The professional preparation of early childhood education in Japan, The International Journal of Learning, 15(10), 2008, p.23-p.30; The modification and adaptation of Montessori education in Japan, International Journal of Learning, 16 (7), 2009, p.667-p.676.
共著論文として、「異文化理解教育の研究―アンティバイアスカリキュラムと保育者養成―」『カトリック教育研究』第19号、2002年 p.47-p.62; The assessment of cross-cultural experience:Measuring awareness through critical text analysis, International Journal of Intercultural Relations, 26 (5), 2002, p.473-p.491.

    
 
幼児教育・保育に関する専門性を深め、自らの興味あるテーマを探求する場として成長されることを願っています。