生涯学習センター

ドイツ文化史:泉のほとりに茂る菩提樹

 私たちに馴染みある歌にはドイツからのものが少なくありません。「音楽と日常生活」という視点からドイツ文化史をひもときます。例えば『泉に沿いて茂る菩提樹』、どうして菩提樹の木が泉の傍らに立っていたのでしょう。泉は、ではどこにあったのでしょう。古代から中世から、菩提樹は特別な木、泉は特別な場所でした。ベートーベンが第九『歓喜の歌』を作曲した時、市民のあいだで合唱協会が広まっていました。初演を歌ったのも彼らです。合唱団員たちはどのような時代を生きていたのでしょう。讃美歌『主よ御手もて』のメロディーはオペラ『魔弾の射手』から来ています。ところで「射手」とはどのような職業だったのでしょうか。民話ではどう描かれているでしょう、それは何故なのでしょう。講座では、馴染みある音楽が何時できたのか、どのような経緯から生まれたのかを考え、その歌を歌っていた人たちの気持ちや生活を思い浮かべたいと思います。
講座内容:年度完結
講座概要
講座番号206
担当教員森 涼子
曜日・時間火曜日 15:00~16:30
講座学期・日程10/8 10/15 10/29 11/12 11/19 11/26 12/3 12/10 12/17 1/7 (全10回)
受講料20,000円
定員15名
申込締切9/20(金)
その他体験OK 途中参加OK 割引対象