Professor's guide 実は身近な、教授たち。

アンダーウッド,ポール 先生

たとえ英語が上手じゃなくても
自分の意見が発表できる。
そんな人をめざしましょう。

国際社会学部 / 国際社会学科

アンダーウッド,ポール 先生

ポール先生に聞く、5つの質問

  • Q1 ゼミの内容と、ポイントを教えてください!
  • Q2 なぜその分野に興味を持ったんですか?
  • Q3 研究や授業で、特に印象に残っていることは?
  • Q4 先生の「職業病」を教えてください!
  • Q5 先生の趣味はなんですか?

私が今取り組んでいる研究のテーマは、「英語で学ぶ国際関係の科目に関する研究」というものです。専門分野としては、文部科学省新学習指導要領:外国語と言語教師認知ですね。学生の皆さんに伝えていることは、周囲に影響されず、自分の意見を発表してほしいということです。それは授業でも、これから社会に出た後も。だから授業の雰囲気を大切にしています。自由で気軽な雰囲気の教室にしたいと考えています。

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以前、日本の高等学校で英語を教えていましたが、日本の教育課程の基準で教える難しさを実感しました。そこで、この課題をより深く理解するために、博士号のテーマに選び、研究に取り組みました。それが現在の“教育と言語”という私のテーマにつながっています。研究の成果として、国際連合の委員として、国際連合公用語英語検定(UNATE)へのアドバイスも行いました。これからも言語教育と国際関係という2つのテーマに取り組みながら、世界に通じる人材育成に貢献していきたいと考えています。

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私の授業は、少人数なので、教室の前のほうに学生を集めています。フレンドリーな雰囲気にするためです。そんな授業のなかで、英語に自信のない学生が一生懸命に勉強して、努力した成果を見せてくれる時、本当に教員になってよかったと感じるのです。授業で必死に意見を述べようとする姿は、私の心を動かします。毎年、いろんな学生との出会いのなかで、こうした経験ができるのはとてもハッピーです。

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スマートフォンですね。自宅で家族とリラックスしている時でも、仕事について考え、さまざまなニュースをチェックして、さらにメールのやり取りも行ってしまいます。テクノロジーは私たちの生活を便利にしていますが、野放しでいいのか、などと考えてしまいますね(笑)。私には3歳になる男の子がいるのですが、彼はすでにスマートフォンの使い方を理解しています。考えものですね(笑)

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自宅が横浜の中区なので、休日には、よく家族で横浜の街を散歩しています。家族の時間はとても大切ですからね。個人的な趣味としては、エクササイズをすること、そしてイタリアの歴史小説を読むことが気分転換になっています。しかし最近は忙しくて、なかなか自分の時間を持てないのが悩みの種なんです(笑)

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