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『2021年度 近隣中学・高等学校長との懇談会』を開催しました

教職・実習センターは、12月15日(水)に、『2021年度 近隣中学・高等学校長との懇談会』をオンラインで開催しました。
本懇談会は、本学が2007年に中高教職課程を設置して以来、隣接する神奈川県立霧が丘高等学校、横浜市立義務教育学校 霧が丘学園、私立横浜翠陵中学・高等学校の校長先生にご出席いただき、本学教職課程の教職員に留まらず学長を筆頭に全学的なメンバーで、地域連携の一環として毎年継続して開催しています。

今回は「コロナ禍における学習指導・進路指導」を主なテーマとし、人間科学部 山田講師からの話題提供(新指導要領で育成を目指す資質・能力、コロナ禍におけるICT活用の促進と課題)の後、各校長先生よりそれぞれの学校における現況をお話しいただきました。

昨年来、緊急事態宣言に伴ってICTを活用した授業が促進され、新しい学びの形を模索してきたという状況が各学校の共通事項として挙げられ、合わせて各授業課題と評価の在り方、知識の定着率、情報モラルに関わる指導といった課題と、調理実習や楽器演奏といった対面を軸とする授業の必要性を再認識する機会になったという声が聞かれました。

最後に、今後の教員養成に期待することとして〈子ども・保護者に寄り添う姿勢〉や〈児童・生徒の変化を捉える感性〉、〈個に応じた柔軟な指導〉というご助言をいただくとともに、「教職を志す学生の学びの一環として、是非来校してください」という嬉しいお言葉も頂戴しました。
本懇談会で得た貴重な声を教育に反映し、今後もより良い教員養成に努めて参ります。