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2021年度後期の授業方針について(続報)

2021年10月14日

【重要なお知らせ】学生・保護者・教職員の皆様へ

東洋英和女学院大学
学長 池田 明史


2021年度後期の授業方針について(続報)


 平素より本学の教育活動にご協力を賜り誠にありがとうございます。
 9月30日の緊急事態宣言全面解除以降様々な検討を続けてまいりました。検討の結果、2021年度後期は現在の授業実施形態を基本的には継続としつつも、対面授業の機会を拡充するため、とりいそぎ小規模授業であるゼミにおいては対面を推進いたします。ゼミの対面推進においては、学生の皆様の生活サイクルも考慮して、一律の実施ではなく、学生と教員による対話のもと進めてもらうよう調整を行うこととします。
 本学のゼミナールは1年生から4年生まで全員が所属するものであり、教員と学生、学生同士の人格的関係を構築する貴重な授業です。2021年度後期は、本来対面で実施する予定であった科目はリアルタイム型授業とすることで双方向性の修学機会の確保に努めております。ここには偏に一方的な受講ではなく、授業内のやり取りを通じ、教育効果を最大限に高める意図があります。次年度に向けては再び対面中心となり得るよう学内調整を引き続き行う所存です。
 各大学拠点接種や職域接種を行っている大学や企業よりお声がけ頂いたことも含め国内のワクチン接種が進みつつあります。しかしながら、授業方針の抜本的な見直しおよびイベントの全面対面開催に舵を切れる状況ではないと判断いたしました。依然として、新型コロナウイルス感染症拡大のリスクには注意を払わざるを得ません。感染時のリスクとして、人に移してしまうこと、軽症であっても後遺症が残る可能性があります。周りの状況に流されず、一人一人の感染対策を心がけていく必要があります。
 皆様の深甚なるご理解と引き続いてのご支援・ご協力の程を宜しくお願い申し上げます。


以上