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よこはま森の楽校英和の森の自然遊び-もりっこ-開催しました。

『よこはま森の楽校英和の森の自然遊び-もりっこ-』は、横浜市が推進する横浜みどりアップ計画の一環として、市民が森と関わるきっかけをつくることが目的のイベントです。本学の保育子ども学科の学生が地域の子ども向けに、自然体験を提供しました。 初日5月29日(土)は、19組の家族が参加しました。

保育子ども学科山下久美准教授の3年生と4年生のゼミ生12人、4年生有志2名の14名が、スポットごとに参加した親子を案内し、場所ごとの自然の楽しみ方や豆知識を伝えました。参加した親子と学生たちは、手を泥だらけにしつつ、笑顔いっぱいで東洋英和の森や竹林、池などを楽しんでいました。

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初めて参加した学生は「元々自然や動物が好きで山下ゼミに入ることを考えており、2年生のうちに経験したかったが中止となってしまいました。今年は参加できて嬉しいです。嬉しい気持ちと少し緊張している気持ちと入り混じっています。実習やこのようなイベントを通じて子どもとの触れ合いに慣れたいです」と話してくれました。

一方、もりっこ経験のある4年生たちは、「4年生になって実習を経験して子どもとの触れ合いになれていたので、前回よりしっかり触れ合えました」「声をかけたら思ったより楽しんでくれた」など、着実に自身の成長を感じる様子を話してくれました。
ほかにも「いつも通っている大学の見えない部分が見えてきました」「実は虫が苦手ですが、子どもと一緒にカブトムシの幼虫を掘ってみて新しい発見だった」と、今までとは違う視点を発見する学生もいました。

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じっくり回り約1時間30分以上かけてキャンパスを一周し、東洋英和の自然を満喫した参加者の方々からは「静かで人数が少なくゆっくり回れました。子どももゆっくり楽しめてよかったです。学生さんたちは説明が詳しくて勉強になった」「池遊びとカブトムシ掘りが楽しかった。水に住む生き物のお話しが聞けて良かったです。捕まえたカブトムシの幼虫の今後の成長を子どもに見てもらいたいです。学生の皆さんはフレンドリーで、皆さん子ども目線でよかった」と感想をお聞かせくださいました。

今回10年目となるこのイベントを実施している山下准教授は「子どもには自然と親しむきっかけを持ってほしい、学生には子どもと自然を出合わせるスキルを持ってほしいと思います。このような経験を通じて子どもの興味関心に寄り添う保育者として育ってくれることを願っています」と自然体験と保育者育成に対すると思いを話してくれました。

今回は新型コロナウイルス感染症対策で組数を絞り、時間を短縮しての開催となりました。実施枠数を大きく超えるご応募がありました。今回ご参加いただけなかった方向けには、保育子ども学科2年生が中心となった自然遊びの紹介動画を公開する予定です。ぜひお楽しみください。

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