2024年08月24日：お知らせ
【学生の活躍】鈴木千尋さんの投書が朝日新聞に掲載されました
国際社会学部国際コミュニケーション学科 鈴木千尋さんの投書が、朝日新聞に連載されるコラムの『声』に掲載されました。
回覧板がもたらすコミュニケーションについて、エピソードをまとめており、昨今のコミュニケーションの変化を感じる内容です。今回の投書は、国際社会学科の学科専門科目『マスコミ文章実習』（他学科学生も履修可）での学びを生かして作成されました。ご興味のある方はぜひご覧ください。
▽朝日新聞デジタル
（声）回覧板、顔合わせないのは寂しい
https://www.asahi.com/articles/DA3S16009221.html?iref=pc_rensai_long_494_article
（全文は有料会員限定）
鈴木千尋さんのコメント：
『マスコミ文章実習』を通して、伝わる文章の書き方を学びました。「現在、過去、未来」の順に書くことで読み手の興味を引くなどの具体的なアドバイスをいただき、今回の掲載という結果を残すことができました。とても嬉しいです。今後も文章力を磨き、部活動のSNS運営や就職活動に活かしていきたいと考えています。