帰国・留学レポート

オレゴン大学(アメリカ)

国際社会学部 国際社会学科 (オレゴン大学2018)

留学期間:2018年9月~2019年6月

オレゴンの気候
 
オレゴンは9月から5月にかけて雨季と言われていますが、来てから4か月半、あまり雨は降らず寒い日が続きました。しかし最近は毎日降るようになり、朝晩は少し先の車も分からないくらい霧が濃い時もあります。こちらの人は傘を滅多に持ち歩かないので、私も雨の日はジャケットのフードだけで過ごしています。「雪もあまり降らない」とオレゴン大学の学生に聞いていたのですが、友人に近くの山まで雪景色を見に連れて行ってもらえました。季節の変化を風景で感じられることも、自然の多いオレゴンの魅力の一つです。

近況
 二学期目が始まりました。クラスメイトが半分変わり、他国籍の友人が増えました。クラスのレベルが上がったため、彼らと会話することは私の英語力の向上にとても役立ちます。また、冬休み中に友人と英語でたくさん話す機会があったので、会話することに少し自信がつき、前期より積極的に話しかけることができるようになったり、話題を広げることにためらいがなくなったり成長を感じます。まだまだ上手く伝えられないことが多く流暢に話せるわけではありませんが、お昼や外食をする時はなるべく英語で話してくれる友人と過ごしていて、努力を怠らないようにしています。冬休みが明けてから韓国人の友人と1か月ぶりに会いましたが、英語上手になってる!と褒めてくれました。
 
 オレゴン大学では「フリーフード」をよく見かけます。語学学校でもオフィスにチョコレートやチップス、ホットチョコレートや紅茶が置いてあります。先日はSaudi Student Associationという団体の主催で、サウジアラビアで有名な軽食などが配られました。アラビックコーヒーを試してみましたが、色も味も全く異なり衝撃的でした。オレゴン大学は大きいので、留学生向けのイベントでは色々な国からの留学生と会うことができ、文化の共有を楽しむことができます。
 
 今月末にはTOEFL iBTを初めて受験しました。もちろん大学にも図書館がいくつかありますが、床から天井までびっしりと本が置かれていて、たくさんの学生がそこで勉強しているので、彼らの中に混ざって勉強するのは緊張してしまいます。そのため放課後は、ユージーンの公共図書館に通うことにしました。通わなければ勉強できない、閉館時間までにどのくらい進めなければならない、と考えたら集中力もモチベーションも保てるようになったので、継続していきたいです。