帰国・留学レポート

サレント大学(イタリア)

国際社会学部 国際コミュニケーション学科(サレント2018)

留学期間:2018年9月~2019年2月or6月

年末年始の過ごし方
 
イタリアに留学してから約4か月が経ちました。
 
年末年始は同じサレント大学に留学している日本人留学生2人とミラノ、ヴェネチア、フィレンツェを旅行しました。レッチェとは違い、都会で日本人観光客も多く、普段レッチェの街を歩いているとアジア人は珍しいので周りの視線も気になりなるのですが、大都市に来ると街を歩いていてもそのようなことがほとんどなく、むしろ片言の日本語で話しかけられることもあって不思議な感じがしました。
 
ミラノではドゥオーモを見学したり、美術館やイタリアで唯一のスターバックスにも行きました。ミラノ名物のミラノ風カツレツも食べることができました。年越しはドゥオーモの近くでカウントダウンライブが行われていたのですが、多くの人が来ていてテロの警戒もあって広場までは入れませんでした。海外での年越しは初めての経験でした。
 ミラノで5日間滞在した後、電車に乗ってヴェネチアに行きました。ゴンドラも体験し、乗っている間に街の有名な建築物を教わりました。水の都ということもあり、ゴンドラが行きかう街の雰囲気も素敵でとても気に入りました。シーフードも有名で、普段レッチェではあまり食べられないのでとてもおいしかったです。
 ヴェネチアに1泊して最後フィレンツェに行きました。高級ブランドショップがたくさんあり、また他の都市とは違った雰囲気でした。名物のもつ煮込みサンドとフィレンツェステーキも食べることができました。物価はどの都市もレッチェに比べると高くてびっくりしましたが、とても楽しい旅行でした。
 
 ある時は友達のイタリア人の自宅に招待してもらい、2泊3日お世話になりました。私が日本人ということもあり、サレントの伝統料理をたくさん作ってくれました。その友達の家はホームメイドにこだわっているそうで、一緒にサレントのパスタを一から作りました。手作りということもあってとてもおいしかったです。友達の家族もみんな優しく接してくれて、私のイタリア語を褒めてくれたり、サレントの方言を教えてくれたりしてとても素敵な時間を過ごすことができました。ホームステイのような経験でした。私もお礼に日本のお菓子を持って行ったのですが、とても気に入ってくれたようでうれしかったです。