帰国・留学レポート

イエディテペ大学(トルコ)

国際社会学部 国際コミュニケーション学科 (イエディテペ2013)

留学期間:2013年9月~2014年6月

5月に入ってから気温が徐々に上がり、夏らしい気候になってきました。みんな夏服を着始め、サングラスをかけて出かける人が増えました。

5月はほとんど試験勉強の日々でした。外出するには絶好の気候なのにも関わらず、生徒はみんな図書館にこもりっきりで、課題や試験勉強に取り組んでいました。もちろん私もそのうちの一人で、日々課題に追われる毎日でした。
5月19日に授業が終わり、いよいよ試験週間に入りました。この試験日それぞれが、先生やクラスメイトと会う最後の日になります。私は試験が終わるたび、その授業の先生やクラスメイト達に「ありがとう」と「さようなら」を伝えました。5月26日、最後の試験を終えて、部屋に戻ってから荷物をまとめました。すべてまとめて、初めて寮に来た時のように綺麗になった自分の机やベッドを見ながら、なんだかとてもさみしい気持ちになりました。夕方に友達のお父さんが車で迎えに来て、今までずっと一緒に過ごしてきたルームメイトにハグをして別れました。車の中で、初めて寮に来た日のこと、初めてルームメイトと出会った日のこと、初めて授業に出た日のこと、この寮で、学校での沢山の思い出が蘇ってきました。「やっと終わった」という気持ちがある一方、「もう終わってしまったのか」という気持ちがありました。この大学で、たくさんの出会いをして、沢山の思い出を作って、たくさん新しいことを学んで、経験をしてきました。また、それと同時にいろいろなことに悩み、些細なことで不安になることも多々ありました。しかし、この大学で学び、過ごせたことは本当に良かったなと思っています。今回の留学で、私は英和での専攻と違う学部を選び、最初は初めて学ぶ技術に不安でいっぱいでしたが、どれも面白い授業で、とっても楽しかったです。改めて新しいことを学ぶ喜び、そして楽しさを理解することができました。この学部で学んだことを、将来なにかに生かせたらいいなと思っています。

支えてくれた先生たち、クラスメイトたちには心から感謝しています。そして、いつもそばで支えてくれたルームメイトには言葉では足りないくらい感謝しています。本当に楽しい留学生活でした。本当にあっという間に終わってしまいましたが、帰国までまだ1ヶ月ほどあります。残りの1ヶ月は、友達とたくさん思い出を作っていきたいと思います。