帰国・留学レポート

中央大學校(韓国)

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国際社会学部 国際社会学科 国際コミュニケーション専攻 M.S

留学期間:

みなさん、こんにちは。交換留学生として韓国の中央大學校(ソウルキャンパス)で勉強している国際社会学部国際社会学科のM.Sです。東洋英和で韓国の交換留学先といえば梨花女子大學校ですが、実は中央大學校とも新しく協定を結んでいます。私はその最初の派遣生であります。梨花女子とはまた違う中央の生活をご紹介したいと思います。
なにが違うか・・・といえば一番にいえることは日本人がいないことです。私も来たばかりのころは本当に毎日あくせくしていました。交換留学生は主に英語圏の方が多いです。もちろん授業も英語で行われています。授業によってだと思いますが、私は英語で韓国の文化歴史そして言語を学んでいます。授業の友達は英語圏の友達ばかりです。クラスでアジア系は私だけ・・・というクラスもあります。梨花女子と違って語学堂に通う留学生はほとんどいません。おのおのの授業で選択し、また韓国語を習わない留学生も少なくありません。そのため韓国にいるにもかかわらず、学校ではほとんど英語を話しています。
私はアパートではなく、学校の寮に住んでいます。交換留学生のほとんどは寮ではなくアパートなのですが私は人数の調整で寮に配属されました。授業とは環境ががらりと変わりこちらではほとんどが韓国人です。私のルームメイトも、もちろん韓国人です。授業が同じでないのにどうやって仲良くなれるのだろうかと心配していましたが、全くその必要はありませんでした。MTと呼ばれるオリエンテーション合宿、飲み会、パーティーなどさまざまな行事が寮生の中に存在します。英語はなかなか通じないのですが自力で生の韓国語を身につけるには最適な場所です。実際、私はみんなともっとコミュニケーションをとりたいから毎日韓国語を勉強しているようなものです。毎日パソコンと電子辞書を使いながらの会話は実に面白いです。もっとすらすら話せたらどんなに楽しいことか・・・。そして韓国学生の生の生活をみることができます。あえて詳しくは書きませんが、いろいろなことが起きるのでそれもまた楽しみの一つです。
もちろんサポートしてくれるbuddyの韓国人の子もいます。私はつくづく周りに恵まれていると思いますが、彼女も本当に親切です。出国前に急に入寮日がかわり、すでにチケットをとってしまった私を助けてくれたのも彼女でした。2日間彼女の家に泊まらせてもらいました。留学をするとさまざまな手続きが必要なのですがそれに関してもしっかりサポートしてくれました。もうそんなことから二ヶ月経とうとしているのかと思うと少し懐かしいです。
中央はほんとうにグローバルな学校だと思います。韓国語を学ぶために留学をするんです!と考えている人には語学堂も単位には入らないし、満足いかない場所かもしれません。ですが、それ以上に世界のあらゆる学校から来ている学生たちとの交流ができる場所があるし、韓国の学生とも十分に触れ合える環境です。たいへんですが、英語と韓国語を同時に勉強するには最適の場所です。英語圏に留学するよりもこの大学で生の英語を学ぶのも悪くないと思います。
私は1セメスターのみの交換留学のためあと残り半分ですが、韓国語も英語も思いっきり学び、全部吸収して帰りたいと思います。

国際社会学部国際社会学科
M.S