帰国・留学レポート

梨花女子大學校(韓国)

国際社会学部 国際コミュニケーション学科 (梨花女子大學校2019)

留学期間:2019年9月~2020年6月

 11月のキャンパスは、どこに行っても紅葉が綺麗でした。大学入試の日以降、気温が急激に下がり、朝は氷点下の日が続いています。分厚いダウンを着込んでいる人も増えてきました。今月は試験がなかったものの課題はいくつかあったため、終わらせることに必死でした。

 11月が始まってすぐに、留学生の友人2人と光州に一泊二日の旅行に行きました。ソウルやその他の地域でも行われるあるアーティストのコンサートツアーがあり、一度は訪れたいと思っていた光州公演のチケットを取りました。初日は、ソウルの観光地のような賑やかな通りや比較的人の少ない通りを歩いてみました。光州は民主化運動が幾度も行われてきた歴史的な地であり、これまで見てきた映画にも何度も出てきていました。そのため、今回は民主化運動記録館に行ったり、広場で学生の集まりが行われているのを直接見て、韓国の民主主義というものがどのように作られて、韓国の人々にとって民主主義を守ることがどれだけ大切なのかということを、限られた時間と情報の中ではありましたが感じることができました。少なくともソウルの中のみで過ごすだけでは分からないことが分かったことがあったため、良い経験を得ることができる充実した旅行になったと思います。コンサートも幼いころから何度も曲を聴いてきて、まさか直接見る機会が来るとは思っていなかっただけとても感動しました。1学期目が早くもあと1か月しか残っていないことに気づき、焦る気持ちもありますが、これまでにできなかったことを12月にできるようにしたいと思います。そして、前回の試験で得た反省と勉強方法のコツを期末試験で生かし、中間試験のような後悔を残さないように頑張ります。