帰国・留学レポート

梨花女子大學校(韓国)

国際社会学部 国際コミュニケーション学科 (梨花女子大學校2019)

留学期間:2019年9月~2020年6月

 10月は、中間試験の準備に追われて余裕が無かったように思います。私は、韓国語の授業のほかに3つの授業を取っているのですが、そのうちの1つでは、留学生向けに、一般の学生と別の試験と課題を用意してもらうなどの配慮をしていただきました。それでもやはり、分厚い本を読んだり、長文を書いたりと一つの科目にかけるエネルギーは大きかったと思います。

 韓国語のスピーキングテストは討論だったのですが、そこで初めてグループワークをしました。複数人で一つの課題をするだけでも難しいですが、何よりも自分の言いたいことを韓国語で伝えられないことや、お互いの言ってることを理解できないことが多く、とてももどかしかったです。試験の結果は良いとは言えないですが、気を張っていた分、全て終わった時に達成感を感じることができました。

 梨花女子大學校では、留学センターからメールで韓国語クラブ活動等のお知らせが届き、申請すれば11の会話練習ができたりします。普段の授業では話す機会が少ない上、寮が近いことから授業が終わったらすぐに部屋に帰ってしまうので、誰かと話す時間が少ないのですが、この活動で韓国人学生と会話ができてとてもありがたいです。会話練習といっても、一緒にご飯を食べに行ったり、カフェでケーキを食べながらおしゃべりをしたりという程度なのですが、部活動に所属していない私にとっては韓国人の学生と話せる貴重な時間で楽しいです。

 韓国での生活はまだ2ヶ月ですが、1年の留学はあっという間に終わるとよく聞きます。本当にこのまま過ごしていたら一瞬にして過ぎ去ってしまうのではないかと思います。最近は、試験期間中という理由をつけて何もせずにいましたが、本当は時間というものは作ろうと思えば作れるのだということを、ルームメイトを見ていて感じます。効率的に自分がやりたいことができるように、時間の使い方を工夫して、11月は期末試験の準備を始めつつも留学生活を楽しめるようにしたいです。