帰国・留学レポート

センテナリー大学(アメリカ)

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国際社会学部 国際コミュニケーション学科(センテナリー大学2017)

留学期間:2017年8月~2018年5月

留学先学校全般について 

 インターナショナルオフィスのプロフェッサーやスタッフの方が全面的にサポートしてくださったため、特に目立ったトラブルはなかった。また、出発の一か月くらい前に日本人のレギュラー生徒のLINE IDをメールで教えてくれたため、出発前に不安なことを確認し、ベッドのシーツなどの寝具を用意しておいてもらうことなどをインターナショナルオフィスに交渉してくれていた。日本人が少なくメジャーも被りにくいため、必然的に英語を毎日使いざるを得ない環境だ。しかし、何か困ったときにはインターナショナルオフィスに相談したり日本人同士で助け合ったりした。こじんまりした大学だが、緑も多く四季折々の花がキャンパスを彩っている。また、ある一定以上の裕福な家庭の子供が多いため、治安が悪いなどのトラブルもない。大学周辺もとても治安が良い。

課外活動・交友関係について

 日本でいう体育会と同じで、部活動がある。しかし、基本的に球技が多く、入部には夏のトライアルを受けなくてはいけないため球技の部活に入ることはできなかった。文科系クラブへの入部も考えたが、興味がある分野がなかったため何も入部しなかった。しかし、毎週一回、現地の中学生に日本語を教える講師をしていた。ビザの関係でアルバイトはできないが、毎回チップという形でお金をもらっていた。それを貯めて最後に自分へのご褒美でジュエリーを購入した。他にも、毎週日曜日は教会に行き、日曜礼拝に参加した。英和と同じメソジスト系の教会で、キャンパスから歩いて10分くらいの所にあった。インターナショナルの生徒で日本から留学に来ていると知ると、教会員の幹部の方々が教会のランチパーティーに誘ってくれたりした。その他にも、水曜日の夜にキャンパス近くのアメリカ人の家で若者が集まって聖書の勉強をしているため、時間がある時はそこに参加し、みんなで歌を歌ったりした。基本的に自分から主体的に動き、様々なコミュニティーに顔を出したりしたことで友達も増えた。

留学全般や留学先学校について後輩へ伝えたいこと


 迷ったが、センテナリーにしてよかった。密なサポート体制が整っているだけでなく、現地の学生もとても優しく、困ったときには助けてもらった。また、ニューヨークが近いこともとてもよかった。物価が高いため、必要なものでなければ買い物をすることはなかったが、世界の中心と呼ばれており、カルチャーやファッション、経済などすべてにおいて中心になっている場所に身を置くことで、自分の感性やセンスを磨くとともに、今までステレオタイプとして日本だったら当たり前のことなどもニューヨークに行くことで変わったり、自分の至らなさに気付けたりした。アメリカでも有数のファッションメジャーを持つ四年制大学ということでファッションに興味がある人はぜひ、センテナリーにチャレンジしてほしいと思う。ガッツがあれば不可能なことはない。何事にも立ち向かっていき、図太く生き抜いてほしいと思う。