帰国・留学レポート

ケルン・ビジネス・スクール(ドイツ)

国際社会学部 国際社会学科(CBS2015)

留学期間:2015年8月~2016年6月

ケルンの桜
 4月に入り、やっと気温も少しずつ上がり、春らしい陽気となってきました。木々も徐々に緑色に染まってきました。ケルンの近くにあるボンという街のヘーア通りで桜を見ることができると聞き、実際に友達と見に行ってきました。ボンの桜は八重桜で、濃いピンクの花が所狭しと咲いていました。この近くには、ベートーベンの家やボン大学があります。ボン大学は、私の通うケルン・ビジネス・スクール(以下、CBS)と違い規模が大きく、大学の目の前には大きな芝生が広がり、学生たちがそこに寝そべっていて、春夏には最適な場所だと思いました。日本のようにあちらこちらで桜を見ることができる訳ではありませんが、少しの間、日本の桜とは違う雰囲気で桜並木を楽しむことができました。



留学先で学ぶ「日本」
 幸か不幸か、CBSに今学期は日本人が他に誰もいません。しかし、CBSには、日本語を話すことができる教授や学生、アジアの文化に興味のある学生がいて、CBSに来てからいつも驚かされています。
 私は、東アジアの文化や歴史を学ぶ授業を取っていますが、今のトピックは日本についてです。日本社会が抱える少子化問題についてBBCのドキュメンタリーを見たり、日本の歴史として旧石器時代から今に至るまでの過程を学んだりしています。他の生徒よりは歴史に対して優位にあるものの、日本の歴史を英語で説明するのはとても難易度の高いことです。しかし、どうしてもわからない時は、授業後に少しであれば日本語で質問が可能なので、その点ではとても助かっています。