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留学・国際交流

帰国レポート・留学レポート

マウントアリソン大学プログラム(カナダ)2015

人間科学部 人間科学科 M.F
留学期間:2016年2月6日~3月20日

2月6日~3月20日の約6週間、英和生9名、他大学の学生24名の計33名がMASSIEとしてカナダのマウントアリソン大学で過ごしました。

授業は3クラスで各11人に分けられました。授業は、Listening、OLS、Canadian Studies、 Writing、TOEFLがあり、3人の先生が分担して教えてくださりました。Listeningでは、読まれる英文や会話を聞き質問に答えたり書き取る練習をしました。OLSではLとRの発音など日本人が発音するのが苦手な単語を練習したり、ペアでロールプレイをしたり熟語について学びました。私が一番印象に残っているのはこのロールプレイで、レストランでウェイターやお客さんとなって会話の練習をしたり、ファッションショーをしたり、普段の勉強では学べないけど日常生活で使いたい言い回しや熟語を覚えられました。初めは知り合ったばかりの人たちの前で立ってロールプレイをすることに緊張しましたが、回数をこなすことで自信もつきとても良い経験になったと思います。Canadian Studiesではカナダの地理や歴史、風刺画について学び、カナダについての理解を深めました。Writingではessayの種類やoutlineの書き方、実際にessayを書くときの構成について学びました。出されたテーマから自分でtopicを考え、6週間で5つのessayを書くことはとても大変でしたが、書くごとに自分の文章力が上がることを実感できました。TOEFLの授業では、最後の週にあるTOEFLに向けてセクションごとの対策をしました。先生方は授業中積極的な発言を求めるので、日本の授業とは違って受け身ではなく、集中しているとあっという間に授業が終わってしまいとても充実していました。最初の1、2週間はゆっくりわかりやすく話してくださったので、聞き取れなくて戸惑うことも少なく、質問もしやすかったです。

授業が終わった後や土日は基本的にフリーだったので寮の人やconversation partner の人たちと交流したり、オプショナルツアーに参加したりしました。バレンタインデーには大学のギャラリーでパーティがあったり、カーリングのレッスンが受けられたり、メープルシロップの工場を見学させていただいたり、ペアになって大学のラジオでトークしたりと様々な体験ができました。オプショナルツアーには、アイスホッケーの観戦、ハリファックスへのトリップやスキーなどがありました。平日授業や課題を頑張った分、空き時間でショッピングしたり、カナダの文化に触れることもできて、本当にとても充実した時間でした。

私は、自分の英語力が海外でどのくらい通用するのか試したい、また、長い春休みを有効活用したいと思って、この海外英語実習Aに参加しました。ですが、はじめは6週間の寮生活ということや他大学の人と一緒の授業ということでホームシックになったり自分の英語力のなさを実感し辛くなったこともありました。私は緊張しやすく自分に自信がなかったので人前で発表することが苦手でした。でも先生が失敗を恐れないで、と声掛けをしてくださり、毎回の発表に真面目に取り組むことで、最後の発表では人前で英語を話すことも自信をもってできるようになりました。先生方やコーディネーターの方はいつも優しく私たちの話を聞いてくださり、相談に乗ってくださったので、最後まであきらめずに頑張ることができました。私は、授業中の先生のような文法がしっかりした英語は理解するのができても、寮生などとのカジュアルな英会話は苦手なのだということが分かったので、これからも英語の勉強を続けていきたいと思っています。毎日が英語漬けでしたが、勉強ばかりではなくカナダの文化に触れたり、他の国からの留学生とも交流することで視野も広がったと思います。コーディネーターや先生、寮生、conversation partnerたちのおかげで 日本では経験することができないたくさんのことを経験できて、とても充実した留学生活を送ることができました。