帰国・留学レポート

梨花女子大學校言語教育院(韓国)

国際社会学部 国際コミュニケーション学科(梨花女子言語教育院2018)

留学期間:2018年9月~2019年2月

◆留学先全般について
  梨花女子大學校はとても広く、コンビニ、本屋、自習室など、とても便利な施設が揃っていました。私が授業を受けていた言語教育院も大学の敷地内にあったため、大学の施設を利用していました。勉強するにはとても良い環境だったと思います。ただ、梨花女子大學校は観光客に人気のスポットであるため毎日大勢の観光客で賑わっており、少しうるさく感じることもありました。
  言語教育院は、韓国語を勉強するにはとても良い学校です。先生方はとても優しく、質問にも丁寧に答えて下さいました。また、言語教育院の事務室には英語、中国語、日本語を話せるスタッフがいるので、不便だと感じることなく生活できました。

◆履修科目、授業内容について
  授業は全て韓国語で、読み・書き・聞き・会話をまんべんなく勉強することができました。最初に文法を学び、その文法を使って会話の練習をします。その後、聞き取り・書き取りの練習をします。授業のスピードは少し早く感じましたが、習った文法を使ってたくさん練習をするので身につくのはとても早かったです。また、単語テストや聞き取りのテストが毎日のようにあったので、勉強をする癖がついたように思います。韓国に来た時はほとんど話すことができませんでしたが、半年間勉強して、お店での会話で困ることはほとんどなくなりました。

◆今回の留学はどのような点で良かったか
  韓国語の実力を伸ばすことができたのが自分にとって一番の成長だと思います。初めの頃はほとんど話すことができず、授業にもついていけるのか不安でしたが、授業をしっかり受けて復習することを繰り返し、ネイティブである韓国人と韓国語で会話ができるようになりました。
  様々な国の人と出会ったことも、留学に行って良かったと感じる点です。彼らに出会ったことで、たくさんの文化に触れることができました。この出会いは自分の視野を広げることに繋がったと思います。また、日本について考えることも多くなった気がします。自分の国について深く考えることはあまりなかったので、この留学は日本について考える良い機会になったと思います。

◆留学準備について後輩へ伝えたいこと
  
語学の勉強は早くやればやるほど良いと思います。スタートがどのような状態でも語学力を伸ばすことはできますが、前もって勉強しておけばより質の高い勉強をすることができ、留学生活ももっと豊かになると思います。特に、聞く・話すことに慣れておくと、不安なく留学生活がスタートできると思います。また、留学先では日本についての質問をたくさん受けることになると思うので、しっかり答えられるよう、自分の住む国や地域についてよく知っておくと良いです。