帰国・留学レポート

ブリティッシュ・コロンビア大学ELI(カナダ)

国際社会学部 国際コミュニケーション学科(ブリテュッシュ・コロンビア大学ELI2019)

留学期間:2019年9月~12月or2020年2月

◆今月のカルチャーショック
 今回の留学は私にとって初めての海外で、カルチャーショックというよりも新しい発見がたくさんありました。その中でも私が特に印象に残っていることはバス関係です。時刻通りに来ないこと、止まらずにそのまま通り過ぎてしまうことがあること、ひとつ前の停留所を過ぎてすぐにボタンを押さないと自分の降りたい停留所で降りることができないことです。

 家庭面では、夜ご飯の残りを次の日のお弁当にすること、湯船につからないこと等が日本と異なると感じました。私のホームステイ先では、夕食は家族皆で食卓を囲むことを大切にしています。朝と昼はそれぞれ食べたいものを作って好きな時間に食べています。

 授業面では、自分でわからないところがあったら質問をしないとどんどん進んでいってしまいます。日本では、先生方が様子をうかがって手助けをしてくれることがありますが、カナダでは言葉にしなければ伝わりません。わかっている場合でも声に出して伝える必要があります。これは留学前から教わってきましたが、私は「その場の流れを止めてはいけない。」「こんな質問してもいいのかな。」「そもそもこの質問を英語にできない。」などの理由でできていません。後で友達に聞いてしまうことが多いです。
 
カナダは日本よりもあいまいな表現が少ない気がします。自分の意思をしっかり持って伝えることが大事だと学びました。私は今まで海外の人はそっけなくて怖いという印象を持っていましたが、実際に訪れてみて、大きな間違いだったと気づくことができました。カナダの人はみんなフレンドリーで優しいです。また、人のいいところを見つけるのが上手だと思いました。私もよくほめてもらえるので今後のやる気にもつながるし、どちらも幸せな気持ちになるので素晴らしいなと感じました。

◆今月の成長体験
 夕食の時間は私にとって英語を勉強する良い機会になっています。ホストファミリーが私にたくさんの質問をしてくれるのでとても勉強になります。また、わからない単語あったり、言い方が難しいときは、簡単な文に直す癖がついてきた気がします。そして、文法が間違っていても伝わることがわかりました。単語を並べるだけでも伝わります。カナダに来る前は、ちゃんと文法を守らなきゃと思っていましたが、思っていたよりも伝わるのでどんどん話してそこで学んでいくことが大切だと思いました。しかし、だからといって文法が間違っていていいというわけではないのでもっともっと勉強します。私はまだしゃべるのに躊躇してしまっていることが多いです。これからはもっとトライしていきたいと思っています。