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2024年07月19日

後期より英和で学ぶ交換留学生とZoomによる顔合わせを行いました

7月12日(金)、後期からの受入交換留学生4名(韓国・梨花女子大学校2名、釜山外国語大学校1名、タイ・チュラロンコーン大学1名)と、国際交流部の部員6名がオンライン上で初めて顔合わせを行いました。
韓国・釜山外国語大学校は2024年度に新たに本学の協定留学先となってから、初めての受入れとなります。
(関連記事:韓国・建国大学校、釜山外国語大学校と協定を締結しました

初めに全員が自己紹介をしたあと、本学学生による大学紹介を行い、最後に留学生から寄せられた質問に英和生が答えました。

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(大学紹介の様子)

事前に留学生から寄せられた質問には、「学校のお祭りはありますか?」、「日本ではどのくらい親しくなったら敬語をやめますか?」等の質問がありました。11月に実施するかえで祭についてや、友達・先輩との話し方等、学生目線での回答がありました。

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その他にも、留学生から「日本に来たらスラムダンクの舞台になった鎌倉・江ノ島に行ってみたい。」、「奥多摩など、留学生が一人で行くことが難しい場所に英和生と一緒に行ってみたい!」、「日本の歌手が好きなので、一緒にコンサートに行けたら嬉しい。」などのお話がありました。
英和生からも「ぜひ一緒に行きましょう!」と、色々なところにお出掛けできることを今から楽しみにしている様子でした。

Zoomでの顔合わせは今回限りではなく、次回からは学生同士のみで実施予定です。
9月に実際に顔を合わせるまで、オンライン上で親交を深めていけることを願います。

英和生のみなさん、9月からキャンパス内で留学生を見かけた際にはぜひ話しかけてくださいね。

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