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学部・学科

ゼミ紹介

社会運動・制度・インセンティブの3つを研究しながら
世界がどう変わるのかを考える

国際社会学部 国際社会学科

河野 毅教授

研究テーマ

河野ゼミでは、個人、社会、国家、国際社会と、いくつかの段階を繋げながら人類が直面する課題を考えます。テロや国際犯罪、貧困の問題、気候変動問題など、一つの国では対処できない地球規模課題への対応が求められています。そして、国際社会の変化はスピードを増し、変化に追いつくのは容易ではありません。加えてDigital Transformation(DX)という看板のもと人工知能(AI)やIoTが実生活に更に浸透してきます。世界と繋がる個人として、あなたは何をすればいいか考えていきましょう。

研究内容

私は、ものの考え方が世界を旅して行き先(到着地)で定着して制度化されていく過程を研究しています。ニュージーランドが最初に達成した女性の参政権が、旅して日本でも制度として確立した過程を知りたくないですか?自分の研究では、中東で発生した原理主義的な考えがなぜインドネシア、マレーシア、フィリピンで定着して制度化したのかを研究しています。一番住居経験のある地域はアメリカ合衆国と東南アジア地域ですが(英語とインドネシア語ができます)、世界中どこも研究対象として興味があります。

過去の卒業論文テーマ例

「婚姻制度の多様化の考察」
「香港の政治と経済制度の変化」
「オフィスの形態の変化のインセンティブ」
「フェミニズムとインセンティブ」
「テロリストのインセンティブ」
「女性の社会進出とインセンティブ」
「トヨタ自動車の北米戦略から見えるインセンティブ」
「ブランドとインセンティブ:ブルガリとエルメスの比較」
「秩父観光振興のために何をすれば良いか:地方振興のインセンティブ」
「航空会社マイレージ・プログラムのインセンティブ:全日空と日本航空を比較して」
「コストコの対日戦略とインセンティブ」

ゼミ生の声

河野ゼミは国際問題を政治、経済、文化などのさまざまな分野から研究するため、物事をあらゆる視点から考える力が身につきます。少人数のゼミなので一人ひとりが積極的にディスカッションに参加するためこの経験は将来役に立ちます。

実力をつけるなら河野ゼミ!考えるのが好きな人、考える力・発信する力を身につけたい人にはぴったりのゼミです。長く海外で暮らしていた河野先生はとてもユニークで面白い方でゼミ生みんな楽しみながらしっかりと学んでいます。またゼミ合宿は基本海外!楽しみながらしっかりと学びたい人、ぜひ河野ゼミへ!

河野ゼミは、個々を大切にし、やる時は課題にきちんと取り組み、ユニークな先生と心地よい環境にいながら一人では理解を深めるのが難しいことも分かり易く吸収することができる実りあるゼミだと思います。

河野ゼミは少人数なので全員が仲良く高め合いながら学べる環境が整っています。毎週出る課題も、自分の意見を考えることがメインとなり自分なりに課題と向き合うことができます。授業で発表したり、友達の意見を聞けたり、先生のお話により見方を変えたりできるところが良いポイントだと思います。

このゼミでは初めに、自分の意見が一番大切だと教えられます。そのため、授業では自分の考えを自由に発言できる環境にあり、自分のオリジナルの意見を持ち、考え方を身につけられるゼミです。

河野ゼミは少人数であるため一人ひとりの発言力やディスカッション能力を身につけることができます。ワイワイと、とても明るく楽しい雰囲気で学ぶことができます。河野先生はとても面白くゼミ生はみんな仲良く素敵なゼミです!!

河野ゼミはお互いに意見を言いやすい環境です。自分にはなかった考えをほかの人から得ることができて、新しい考えを持つことができると思います。真面目な時は真剣に、だけど笑う時はたくさん笑って楽しいです!