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学部・学科

ゼミ紹介

国際協力(政府、ビジネス、NGO)の現状-
国際社会を理解し、行動する力を!

国際社会学部 国際社会学科

吉川 健治教授

研究テーマ

国際協力では、政府、企業(ビジネス)、NGOなどの各主体が独自の役割を担って成り立っています。それぞれの果たす意義、課題を考えます。そして地球の人々にとって住み心地よい地球社会のあり方を模索します。

研究内容

まず、日常の生活から国際協力の現状を考えます。今、取り組んでいるテーマの一つは、「ファストファッションと私たちの生活」。おしゃれで手ごろな価格の服は、どこで誰が作っているのでしょう。それはほとんどアジアの国々で地元の人々によって作られています。縫製の従事者の多くは女性です。私たちの生活にかかわる製品とアジアの人々の間にはとても深い関係があります。その関係性を国際政治、国際経済、国際社会の各分野から明らかにします。つながりを理解して世界の人々とどのように共存できるか追求する、これが研究の目的です。

過去の卒業論文テーマ例

「児童労働とその解決」
「フェアトレードの必要性と現状」
「アジアのアイドル-地域活性化とアイドル」
「現代アジアと化粧品」
「東南アジアの人権と教育」
「在日外国人問題」
「日本における女性の貧困」
「カンボジアの教育」
「地球環境問題と日本」
「アジアと人身取引」
「企業の社会的貢献(CSR)」など。

ゼミ生の声

身近な問題から国際協力の重要性を理解できた

世界の貧困問題を改めて認識できた

企業の社会的貢献について考え、ビジネスのあり方を学んだ

実際に東南アジアに旅行し現実をみることができた

ジェンダーの問題を深く学んだ

地球的な規模の問題が私たちの生活と直結していることが理解できた

NGOなどの国際社会での取り組みが理解できた

人身取引などアジアの人権と現状が私たちの身近な問題と認識できた

など。