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2023年11月30日

東洋英和女学院大学 オルガン奉献30周年記念(第31回) チャペルコンサートを開催しました

11月24日(金)に本学礼拝堂にて、オルガン奉献30周年を記念するチャペルコンサートを開催しました。

今年度は様々な演奏活動に取り組まれている石丸由佳氏を演奏者としてお招きし、当日は199312月のパイプオルガン奉献式・記念演奏会で演奏されたメンデルスゾーンの曲から、誰もが一度は耳にしたことがあるバッハの「主よ、人の望みの喜びよ」までバラエティに富んだプログラムが展開されました。最後に、本学で200510月に行われたオルガンコンサートの演奏者でもあったG・ボヴェの「《日本三景》より「赤とんぼ」による瞑想曲」が演奏されました。「赤とんぼ」を作曲した山田耕筰は本学院の校歌の作曲者でもあり、様々な繋がりを感じる、オルガン奉献30周年を記念する素晴らしい演奏とプログラムでした。

当日は学生ボランティアも運営に加わり、学内外より約100名の参加者をお迎えしてオルガンの持つ魅力を存分に味わう時間を過ごしました。オルガン奉献30周年を迎え、オルガンが設置されてから現在に至るまで、その豊かな響きによって音楽面でも本学のキリスト教教育が支えられていることに感謝するコンサートとなりました。

最後になりましたが、今年度は礼拝堂の人数制限をしておりました都合上、ご参加が叶わなかった方がいらっしゃいましたことを心苦しく思います。また次の機会のご来場をお待ち申し上げております。

次年度の開催につきましては決定次第、本学HP等でご案内いたします。

12月20日(水)に行われるクリスマス礼拝でもオルガンの音色をお聞きいただけます。事前申し込みが必要となります。こちらより詳細をご覧ください。

20231124_1.JPG本学のオルガンは2階後方に設置されています。
20231124_2.JPGオルガンを弾かれる石丸由佳氏。パイプオルガンは手鍵盤とペダルを弾くことによってパイプに風が送られ、音が出ます。また、両側に設置されているストップ(音栓)で音色を変えることで、曲の世界観を表現します。
20231124_3.JPG曲の解説を交えながらの演奏は来場者の方にも大変好評でした。