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緑区連携事業『みどりサンタプロジェクト2021』を開催しました。

 12月11日、横浜市緑区と東洋英和女学院大学は、連携事業である『みどりサンタプロジェクト2021』を実施しました。東洋英和女学院大学SDGs研究会Comradery(学生団体)と国際社会学部 河野毅 教授(専門:比較政治学、国際機関と地球規模課題)が横浜市緑区と調整を重ね実現した企画です。
 サンタプロジェクトは2009年に横浜市内企業の社会貢献を目的に、みなとみらい地区でゴミ拾いをする『横浜サンタプロジェクト』に始まりました。サンタ帽子をかぶり清掃活動を行い、ポイ捨てのない街づくりを目指す活動です。
 SDGsの17あるゴールの一つに、「つくる責任 つかう責任」(12番)があります。ものを作って、購入して、消費するとゴミが発生します。そのためなるべくゴミを減らす製造方法や、出てしまったゴミの適切な廃棄の仕方など、企業にも消費者にも地球にやさしい生活をする責任があります。学生たちは、毎週の勉強会でSDGsを学び、実際にプロジェクトに参加し、ゴミの種類や分別方法を学び、同時に地域の小学生たちとゴミ拾いをしてSDGsの啓発と地域貢献に努めました。
 今回は横浜市緑区十日市場周辺の小学生16名と、本学学生18名と、岡田展生緑区長、池田明史学長、行政および本学関係者による総勢50名を超える参加となりました。3つのグループに分かれ、約40分かけて、合計で約5kgのゴミを拾いました。
 学生団体の初代代表である国際社会学科3年川瀬華鈴さんは「子どもはすごく純粋。落ちているゴミは大人が出しているものが多く、子どもの純粋な心に『ゴミを捨ててもいい』という習慣を根付かせてはいけないと感じました。子どもを導く立場として考えていきたい」と感想を述べてくれました。
 池田明史学長はこのような体験の重要性について「コロナ禍でDX(デジタル革新)が進みつつあるが、この手の体験はオンラインでは難しい。大学生と小学生が肌感覚でサステナビリティを考えることは重要であり、この地域に開かれた大学として、近隣住民や地域行政と有機的な連携を今後も進めていきたい」と総括しました。
 今回の活動に引き続き、学生たちは12月23日に横浜市資源循環局都筑工場を見学し、更にSDGsへの理解を深める予定です。
 今後も学生たちの活動にご期待ください。緑区との連携事業を引き続き進めて参ります。



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大学生が小学生をお出迎え 学生に声をかける池田学長
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受付中 チームごとにスタート
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一緒にゴミ拾い 岡田区長からの閉会メッセージ
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お見送り SDGs研究会Comradery集合写真