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第1回人間科学部保育子ども学科・卒業論文発表会が開催されました

1月29日(月)、人間科学部保育子ども学科の4年生による第1回目の卒業論文発表会が開催されました。

午前中は、9号館教室で全員のポスター発表が行われ、3年生がポスターを見て回りながら、関心のある内容について執筆した4年生に質問している姿が見られました。また、午後の10ゼミの代表者11名による口頭発表会では、会場の8101教室は満員状態の中、参加者は皆熱心に発表を聞いていました(※発表会は原則として学内者のみ公開)。

今回の口頭発表者およびタイトルは次の通りです。

<口頭発表プログラム>

E14014 磯部 貴美子(西ゼミ)

    『積み木表現にあらわれる発達障がい児の気持ち』

E14024 大津 有希菜(深井ゼミ)

    『ドイツと日本の「森のようちえん」の比較』

E14032 片岡 眞子 (村上ゼミ)

    『鬼ごっこ協会の「鬼ごっこ教室」の取り組みと効果について』

E14040 北村 映帆
E14072 野中 恵美子(星ゼミ・共同発表)

    『トラブル時の子ども同士の関わりについて
  -異年齢混合保育・年齢別保育での子どもたちの関わりを比較する-』

E14049 重田 なつみ(石渡ゼミ)

    『障害児の父親の障害受容
       ~子育てにおける父親の役割を考える~』

E14055 鈴木 碧  (山下ゼミ)

    『自然体験が子どもに与える影響』

E14061 竹下 夏樹(甲斐ゼミ)

    『障害者の犯罪から見る生育環境』

E14062 武智 捺未(平田ゼミ)

    『保育所・幼稚園における気になる保護者の現状と課題』

E14086 緑川 あゆみ(坪内ゼミ)

    『子どもの自己肯定感を高める保育
       ~保育者としての関わり方、遊びを通して~』

E14097 山本 佑実 (山本ゼミ)

    『児童養護施設における自立支援の課題と
                社会の固定観念に関する考察』

最後に、口頭発表を行った保育子ども学科4年鈴木碧さんのコメントを紹介します。
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今回の卒論発表会は緊張しましたが、他のゼミの研究も見ることができとても良い経験となりました。また自らの発表も無事に終えることができたので良かったです。私は4年間の中で山下先生の授業そしてゼミを通し自然体験について学び、特に3・4年時はもりっこ活動に力を入れて取り組んできました。

私は幼少期自然環境が豊富な所で育ったので、大学に入り現代の子どもが自然で遊ぶことが減少している事実を知りとても驚きました。そんな子どもたちに、横浜市と東洋英和で実施しているもりっこ活動を通し、英和の森での自然体験を楽しんでほしいと感じるようになりました。

卒業論文では、もりっこ活動に参加した保護者、子ども、学生そして自分の目線から自然体験が子どもに与える影響について研究しました。中々進めることができなかった論文も発表まですることができたのは山下先生のおかげだと思っています。

たくさんご迷惑おかけしましたが本当にありがとうございました。

今回の卒業研究や4年間のゼミで得た経験を忘れずに保育者になった時に生かせるようにしていきたいと思います。